林くんが卒業し、私は3年生になった。




私はどこの高校に行こうか考えながら友達と楽しく過ごした。



林くんの居る高校は私の偏差値なんかじゃとても行けなかった。






聞いてみたことがある


何で勉強もスポーツも出来てモテる林くんが勉強も苦手で部活にも入らずやりたいことが見つからない私と付き合ってくれたのか。




「女の人は結婚したら養ってもらえばいい、男は仕事で多少の学歴も必要だから」って


すごいなぁ、と思った。




今思えば中学生で本当にしっかりした人だった。






林くんは離れても毎日メールをしてくれた


お互い今日はこんなことがあったよ、と報告をし合っていた。




林くんはバイトを始めた


学校の後にバイトに行く為、いつも帰りが21時とかになっていた。




バイトの帰りに私の家の前を通ってくれて少しでも会える時間を作ってくれた。






夏休み、林くんもバイトが休みで久しぶりに遊べる日が出来た。




林くんの家で宿題を手伝ってもらった


勉強をしてるのに林くんと一緒で楽しかった。






勉強も終わり一緒にテレビを見ていると林くんがキスをしてきた。





手を繋いだりキスは何度もある。





その日の林くんは何かが違った


キスをしながら胸を揉まれブラジャーを外され「もう我慢できない」と言った。






15歳で私は林くんと初体験をした。







2人とも初めてのことで恥ずかしかったが言葉じゃ言い表せないくらい幸せだった。