無理だな。 | いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

“おもうような自分”になりたくて。
そこに少しでも近づきたくて。
 
NEWS・加藤シゲアキのこと、 
Hey! Say! JUMP好きの娘のこと、
を綴ります。


ふと思った。
悲しみを共有できない人とは一生をともにできないな、と。




楽しさの共有は誰とでも出来ると思うの。
初対面の人とでも。ライブとか、スポーツ観戦とか。その場のノリや雰囲気でお隣さんとハイタッチなんてことあると思うのよ。(今は難しいだろうが)


同じ出来事を経験したとしても悲しさの度合いってのは人それぞれで、だけど悲しい思いをしてる人に寄り添うことは出来るよね。
それが、声をかけるのか、ただ隣で座ってるだけなのか。やり方はいろいろだけど。
なんて声をかけていいかわからないってこともあるけど。

こういう事があったから、きっと悲しい思いしてるだろう。って想像はできるし。
悲しい出来事のことを知らないとしても、落ち込んでたら何かあったかな?とか。


こういう想像ができない人のことを思い出したんです。











近所に2〜3歳下の男の子がいたのよ。(すでに年齢があやふや)小さい頃は一緒に遊んでたけど、大きくなってからは疎遠になって。

私が21歳のとき、その子が事故で亡くなったのね。
新聞にもその事故の記事が載って。事故状況の図解まで載ってて。そこまで詳しく知りたいと思わなかったことを思いがけず知ってしまって、心臓がきゅーってなった。

疎遠になってからの方が長いから、悲しくて悲しくて涙が止まらないってことにはならないんだけど。
泣きはしないけど、やっぱり悲しい出来事にはかわりなく。
親兄弟でないから仕事を休むこともないし、職場の人にわざわざ告げることでもないし、しれっと仕事してた。どこかに悲しいって想いをもったまま。


で、職場の仲良し5人(私含む)で焼き肉に行ったの。
そこで、私の近所の子が事故で亡くなったことを言った人がいて。その人も新聞読んだんだろうね。事故状況まで詳しくみんなに説明してた。「この肉うまくね?」みたいな気軽さでヘラヘラと。

まだ悲しい想いを抱えてた私には、その話を聞いて一緒にヘラヘラ出来るわけもなく、無表情よね。笑えない。なんなら、帰りたい。
無愛想なまま焼き肉食べて、帰り道。事故のことを話した人に「感じ悪い」と言われた。「みんなでご飯食べとんのになんで機嫌悪いんや」って。

他の子たちには帰ってから、『不機嫌でごめんね』ってメールしたら、『仕方ないよ。悲しいよね』ってお返事。みんな優しい。





カンのいい人は気づいてるだろうけど。
えぇ、旦那です。


なんで不機嫌だっか、ってことも察せないし、想像もできないらしい。
私が不機嫌、ってことに対してただただ怒ってる。

…不機嫌にしたのは誰や!