寒い中、右隣にいる彼の腕に両手でしがみつく様にくっついて、右手は恋人つなぎ。
そんな中、目の前で点灯していくイルミネーション。
青白い光がぶわーっと広がって「うわぁ」と思わず声が出ると（私はこんなこと言わない）、頭上からふっと声が聞こえた。
声がしたほうを見上げるとそこには私を見て微笑んでる
だてさま。（SnowMan 宮舘涼太）
目が覚めて思ったよね。
なんでだてさんとデートしてるんだ。
自担は！
って思ってたら、今日はほっくん登場。
念願の自担！！
大人数で旅行へ。
人数が多いから、少数人数のグループに分かれてそれぞれお昼ごはん。ほっくんとは別グループ。
会計後みんなより一足先に宿泊先へ向かう。
10畳二間ひと続きに10〜20人の雑魚寝（結構な人数だよ）。窓側の端っこを陣取る私。（いつの間にかいたほっくんは少し離れてるところに）
友達が私がいる場所を指して「そこがいい」と言うから、場所を譲って廊下側の端っこに移ると、『俺ここにする』ほっくんが隣に来た！（いつの間にか布団が敷かれてる）
この時点で、ほっくんだ〜やっと夢に出てきた〜、って夢なことをわかってる。
そう思っていながら、違うところでは、えー、隣で寝るの〜？♡ってなってるw
夢ってわかって見る夢を明晰夢って言うんだっけ。
夜になる前に目覚めましたよ…。
ほっくんと寝たかった。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ