Everything is Going to be All Right -18ページ目

Everything is Going to be All Right

スコットランド在住20年ー>アイルランド移住

マドリードで滞在したAir BnB周辺をGoogleマップで見て気づいたのが、Libreríaー 本屋が多いことだった。


泊まったところは中心部から地下鉄で20数分ぐらいのところで、普通のマドリードの街だと思う。


徒歩30分圏内に、10軒くらい本屋があるのだ。古本(教科書の古本も扱っているらしい)、新刊を置いている店、色々だが、とにかく多い。









(ひと通りのほとんどないところにある)


中心部に行くと、大きな書店もたくさんあるが、女性作家の本を扱う書店、LGBT専門の書店、闘牛専門の古本屋など、個性的な書店もある。


(イースターで閉まっていた🥲)




5月終わりから6月初頭にレティロ公園でブックフェア(Fería del Libro)が開かれ、スペイン国内の書店がポップアップショップを出すらしいし、4月23日はサン・ジョルディの日(本をプレゼントする日)ということで、Casa del Libroという大きな書店のインスタでは、毎日気合いの入った投稿がアップされている。


マドリード滞在中、この本屋に行ったが、私たちがマドリードを離れた翌日に、創業100周年を迎えたそうで、店のサイトには各年代を象徴する本が紹介されている。





マドリードでは本がまだ元気というか、人々の暮らしに居場所があるような気がした。妹にマドリード、本屋が多いね、と聞くと「スペインの人、本読むよ」という返事だった。そうでなきゃ、お店、続かないよね。


本の値段をみると、むしろアイルランドよりも高い気がする。アイルランドもイギリスの値段に上乗せされて売られているので高いが。だから古本屋がたくさんあるのかも。


近所の書店も含め、全て行ってみたかったのだが、やはりまだスペイン語で読書を楽しめるレベルには達していないし、スペインの作家についての知識がなかったので、買わずに帰ってきた。


スペイン語で読書ができるように、という目標ができたし、本屋めぐりやブックフェアも行きたい。いつかまたマドリードに行けるといいなぁ。それまで、スペインの本屋さんたち、頑張ってほしい。