ステイケーションなんて、もう死語になりつつあるような気もするが、今年の夏はまさしくステイケーションで、家にずーっとステイしていた。娘の予定と天気に振り回されて、買い物や用事以外に家から出ることが、本当に少なかった。
そんな私の夏休みのハイライトは、目の手術だ。
正式な名称は「涙嚢鼻腔吻合術」というらしいが、略してDCR 。右目がもう何年も涙が勝手にあふれ出ている状態で、感情に関係なく涙が流れていた。
痛みもないし、悪化しているわけではないが、何度も目を拭うのは煩わしいということで、意を決してGPに診てもらい、専門医に回してもらった。数ヶ月後、専門医に診てもらい、涙囊が塞がっているのが分かり、手術ということになった。
目の手術というよりも、実際は鼻の中で、新しい涙の通り道を作る手術。
実は全身麻酔の手術はこれが初めてで、手術直後はかなり弱っていた。全く力が入らず、立つと吐き気に襲われて、本当にヨレヨレの状態。その日のうちに帰宅できたが、鼻血は出るわ、目は腫れているし、鼻は詰まって息が出来ないしで、緊急性のない手術でこんな思いをするのか、と後悔したが、一週間もすると全ての症状は緩和され、手術から3週間経った今は、ほとんど問題なし。
目頭から鼻にステントが入っているため違和感を多少感じるくらい。これはあと5週間の我慢。
病院のケアは本当に素晴らしく、スタッフがみんな、親切だった。でも、できれば、もう全身麻酔の手術はしたくない。
肝心の目は好調で、以前は外に出ると涙が知らずに流れているのに、それがなくなった。思いっきりマスカラを載せる日が楽しみだ(笑)
