痰が多い方への刺絡治療2 二回目三回目と連続関衝竅陰を刺絡。 最初打ったとき、その後しばらく痰が出なかったが夜間からまた出てきたという。さらに何度か施行。一度38度以上の発熱がありクーリングしてその後微熱まで下がった。1日休んで本日再度刺絡予定。