アンナ・ゲッケル(Anna Gockel, 1992- )
パリ国立音楽院とザールブリュッケン音楽大学で学びました。パリではジャン=ジャック・カントロフに師事しています。室内楽にも熱心で、イザイ弦楽四重奏団から指導を受け、カレニントリオを結成して5年ほど活躍しています。
使用している楽器は、1780年製ガダニーニ(ミラノッロ財団の支援)
エリザベス王女記念コンクールでの演奏
モーツァルトのヴァイオリンソナタ
コンクールという緊張する場なのに、なんて楽しそうに生き生きと弾くのでしょうか。
モーツァルトは、溌剌と弾いてこそ良さがでるのでしょう。
ピアノトリオ時代の画像が見つからなかったので、カルテットをひとつ。
シューベルトの「ロザムンデ」
最近は、ソリストとしてだけでなく、アンサンブルや室内楽(古楽も含む)でも活躍するヴァイオリニストが増えています。
ゲッケルはそんななかでも傑出しています。
孤高のソリストというイメージではない、新しい自己表現の形かもしれません。


