ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770)は、ベートーヴェンの生まれた年に亡くなっています。バロック後期のヴァイオリンの名手で作曲家、また音楽理論家でもありました。作品はほぼヴァイオリンのための曲で占められています。同時代のベラチーニと並ぶ名手でした。
タルティーニといえば、やはり「悪魔のトリル」
とても私なぞの手におえる曲ではないですが、憧れでもあります。
グリュミオーのソロで。
タルティーニで一番好きなのは、このD_Moll。
初めて聴いたとき、感動のあまり涙ぐむほどでした。
なんと美しいのでしょう。
シゲティは決して官能的な音ではないのに、心に沁みる演奏をします。
E_Mollの曲もお勧めです。
弦楽合奏版のスコアがなかなか手に入らないのですが、ピアノと通奏低音でもいけるかもしれません。
いつかお友達ができて合奏できる日を夢見て、練習がんばりまっす。
