最近、気になっているヴァイオリニスト
ソジン・ハン(Soojin Han)さん(1986- 韓国)
ロンドンのヘンリー・パーセル音楽院を卒業。
主にイギリスで活躍したあと、ヨーロッパ各地とアメリカにも進出しました。
2001年のヴィエニアフスキー国際コンクールで2位
テクニックはもちろんのこと、実に音が美しい。
音の美しさだけでなく、フレージングが独特です。
曲によっては細かいテンポ変化(部分ルバート?)や装飾音の追加など、けっこう「フェイク」しています。
「ツィゴイネルワイゼン」
ショパン「夜想曲」遺作
モーツァルトのヴァイオリンソナタの終楽章
よく聴くと、(テンポだけでなく)やはり節回しが独特です。
モーツァルトの協奏曲3番(第一楽章)
こちらは比較的正統派の演奏です。
若手というより中堅に近いキャリアですが、まだまだこれからが楽しみです。
この人の「メンコン」なんか聴いてみたいなあ。

