今日の音楽感傷(515) もう若手ではないけれど、ソジン・ハンのヴァイオリン | DrOgriのブログ

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最近、気になっているヴァイオリニスト

ソジン・ハン(Soojin Han)さん(1986- 韓国)

 

ロンドンのヘンリー・パーセル音楽院を卒業。

主にイギリスで活躍したあと、ヨーロッパ各地とアメリカにも進出しました。

2001年のヴィエニアフスキー国際コンクールで2位

テクニックはもちろんのこと、実に音が美しい。

 

 

 

音の美しさだけでなく、フレージングが独特です。

曲によっては細かいテンポ変化(部分ルバート?)や装飾音の追加など、けっこう「フェイク」しています。

 

「ツィゴイネルワイゼン」

 

 

 

ショパン「夜想曲」遺作

 

 

 

 

 

 

モーツァルトのヴァイオリンソナタの終楽章

よく聴くと、(テンポだけでなく)やはり節回しが独特です。

 

 

 

 

モーツァルトの協奏曲3番(第一楽章)

こちらは比較的正統派の演奏です。

 

 

 

若手というより中堅に近いキャリアですが、まだまだこれからが楽しみです。

この人の「メンコン」なんか聴いてみたいなあ。