今日の音楽感傷(506) 若き才能、ディアナ・アダミヤン | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

若手の女性ヴァイオリニストばかり追いかけている変なおやじです。

最近、知ったのは、ディアナ・アダミヤン(Diana Adamyan, 2000~)

 

リヒテンシュタインの音楽アカデミーによる紹介

https://www.musikakademie.li/Person.aspx?nid=10608&group=0&lang=en&id=817

 

(キーボードの練習ができていません。)

 

アダミヤンはアルメニア出身。

今年、20歳になります。

2018年のメニューインコンクールのシニア部門で優勝(聴衆賞も併せて受賞)。

 

ブルッフの協奏曲1番

 

それより前に、ズーカーマンのマスタークラスに参加しています。

ズーカーマンと共演したバッハの「ドッペル」

ご両人のアイコンタクトがいいですね。

 

 

それよりはるか前、10歳の演奏。

「愛の悲しみ」(さすがにちょっと、幼いかな)

 

 

スケールの大きな演奏をしますね。

ブラームスとか聴いてみたいですね。