今日の音楽感傷(409) 北欧の妖精、ヴィルデ・フラングのヴァイオリン | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

30代の女性ヴァイオリニストは人材が豊富です。

ノルウェー出身のヴィルデ・フレング(1986-)もその一人です。

オスロで学んだあと、ハンブルクに遊学します。

10歳でオーケストラと共演してデビューします。

 

2011年3月に初来日し、NHK交響楽団とシベリウスの協奏曲を演奏しました。

2012年、クレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞を受賞。

 

 

演奏は端正な正統派。

 

 

ロマンチックな小品にぴったりです。

 

 

国際コンクールでの活躍はそれほどないようですが、各国のトップオケ(ウィーンフィル、ゲバントハウス、ベルリンフィル、バイエルン放送響、パリ管など)との共演を重ね、CDではいくつもの賞をとっています。特に、コリングウッドとブリテンのヴァイオリン協奏曲の録音ではグラモフォンの協奏曲部門賞を獲得しました。

 

ドボルザークのスラブ舞曲(憧れの曲です。弾けないんだよなあ、こんな風には・・・)

 

 

バルトークやグリーグといった北欧の曲はぜひ聴いてみたいです。