今日の音楽感傷(371) 可愛いけど凄い、若手ヴァイオリニストたち | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

最近、国際コンクールが気になります。

若い(というより幼い)優秀なヴァイオリニストが凄い勢いで出てきているからです。

東洋系が多いですね。

 

ヴァイオリンの国際コンクールも数多くあります。

昨年ユーチューブでよく見たのは、メニューイン国際コンクール(イギリス)でした。

1983年にメニューイン自身が創設したコンクールです。

1993年のジュニア部門(15歳以下)の第1位は樫本大進さん。

 

写真右は・クロエ・チュアさん

2017年のメニューイン・コンクールではジュニア3位でしたが、2018年では、ジュニアの1位。
チュアさんは、シンガポール出身の11歳(当時)!
左はチュアさんと一位を分け合ったクリスチャン・リーさんは、なんとオーストラリアの10歳!(当時)。
リーさんがこのコンクール史上最年少でした。

 

↓ ここより画像を引用。

LIMELIGHT誌(英語)

 

クロエ・チュアさんのヴィヴァルディ『冬』

 

クリスチャン・リーさんのバッハ(BWV. 1017)

 

メニューイン・コンペティション公式サイト

一年おきの開催ですね。

 

2016年のグリュミオー国際コンクールと2017年のハイフェッツ・国際コンクール(リトアニア)では、荒井優利奈さんが優勝。23歳。(プラハの春では、2位)

 

 

ハイフェッツ・コンペティションの公式サイト

4年おきのようで、次回は2021年だそうです。

ちなみに、2013年の一位と三位も日本人でした。

 

私がハイフェッツコンクールを知ったのは、この人のせい。

2016年の受賞者、ジウォン・ソンさん。

素敵です。

 

中国の名作ヴァイオリン協奏曲『梁山伯と祝英台』(Butterfly Lovers)

 

ワールドカップやオリンピックもいいですが、こうした国際コンクールも、マスメディアにはぜひ中継してほしいものです。日本人プレイヤーが多く出場していますし入賞者も多いですね。優秀な若手はたくさんいます。

Butterfly Lovers、いい曲ですよ。
今日の音楽感傷(336) ヴァイオリンは胡蝶の羽音