最近、国際コンクールが気になります。
若い(というより幼い)優秀なヴァイオリニストが凄い勢いで出てきているからです。
東洋系が多いですね。
ヴァイオリンの国際コンクールも数多くあります。
昨年ユーチューブでよく見たのは、メニューイン国際コンクール(イギリス)でした。
1983年にメニューイン自身が創設したコンクールです。
1993年のジュニア部門(15歳以下)の第1位は樫本大進さん。
写真右は・クロエ・チュアさん
2017年のメニューイン・コンクールではジュニア3位でしたが、2018年では、ジュニアの1位。
チュアさんは、シンガポール出身の11歳(当時)!
左はチュアさんと一位を分け合ったクリスチャン・リーさんは、なんとオーストラリアの10歳!(当時)。
リーさんがこのコンクール史上最年少でした。
↓ ここより画像を引用。
クロエ・チュアさんのヴィヴァルディ『冬』
クリスチャン・リーさんのバッハ(BWV. 1017)
一年おきの開催ですね。
2016年のグリュミオー国際コンクールと2017年のハイフェッツ・国際コンクール(リトアニア)では、荒井優利奈さんが優勝。23歳。(プラハの春では、2位)
4年おきのようで、次回は2021年だそうです。
ちなみに、2013年の一位と三位も日本人でした。
私がハイフェッツコンクールを知ったのは、この人のせい。
2016年の受賞者、ジウォン・ソンさん。
素敵です。
中国の名作ヴァイオリン協奏曲『梁山伯と祝英台』(Butterfly Lovers)
ワールドカップやオリンピックもいいですが、こうした国際コンクールも、マスメディアにはぜひ中継してほしいものです。日本人プレイヤーが多く出場していますし入賞者も多いですね。優秀な若手はたくさんいます。
Butterfly Lovers、いい曲ですよ。
今日の音楽感傷(336) ヴァイオリンは胡蝶の羽音
