新しい地下店舗ができたということで、ちょっと「ヒヤカシ」に。
Echika fit銀座(東京メトロ)
駅地下とか地下街には、幼児期からなじんでました。
故郷名古屋の地下街です。
名古屋は「100メートル道路」と並んで、広い地下街が全国的に有名でした。
幼いころ、親に連れられ外食したのは、もちろん高級レストランではなく、デパートの食堂でもなく、駅地下だったのです。
高校時代の休日デートも駅地下でした。
名古屋の地下街は「エスカ」などという名称を与えられて、今なお拡大を続けているそうです。
名古屋駅地下街「エスカ」
もう30年も前になりますが、東京に来て、意外に地下街が少ないのに驚きました。
もちろん、地上は名古屋の何倍も派手でしたが。
その後、東京駅、新宿駅、池袋駅、上野駅、そして横浜駅の地下街が大きくなっていきました。
新宿の地下は巨大な街になっています。
八重洲の地下は毎週一度は行きます。
一方で、銀座は地上と地下のギャップの激しい街です。
銀座周辺の地下通路はかなり発達しています。
東京の複雑な地下鉄どうしを結んでいますから、距離も長いです。
でも、有楽町も、銀座も、日比谷も、地下鉄の通路を歩くと何やらさびしい気分になりました。
それが、この頃少し変わってきたようです。
月交替のスイーツ店がありました。
今月はHIROTA。
エスプレッソ味のシューアイス(^-^)
とにかく、今日は暑かったです。30度超え!
地下に逃げたくもなります。
並木通の地下にあります。
近世までの日本は、伝統的に地下空間の活用が遅れていました。
地下水の水位が高いのと、気候が湿潤なことに原因があります。
日本列島の豊かな水資源が、地下の活用にはマイナスだったわけです。
地震も多いですし。
しかし、国土の狭い日本は、地下空間を利用しないわけにはいきません。
大都市では「大深度」(建物の基礎より10m以上深い)地下まで掘り進んでいます。
地下には都市の秘密と謎と魅力が満ちています。
銀座も面白くなりそうです。
ローマのカタコンベやウィーンの地下墓地ほどの歴史的な深層はないにしても。
過去記事(都市の地下)
ながら勉強(15) ウィーンの深層




