お台場の日本科学未来館に行ってきました。
今回の企画展示は『世界の終わりのものがたり―もはや逃れられない73の問い』
この施設は(旧)文部省・(旧)通商産業省・(旧)科学技術庁が合同で企画した「国際研究交流大学村」の中に建設されました。館長は、元宇宙飛行士の毛利衛さんです。
「科学ミュージアム」とでも言うんでしょうか。独特のコンセプトを持った施設ですね。
〒135-0064
東京都江東区 青海2-3-6
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
Fax: 03-3570-9150
日本科学未来館の公式HP
新橋から「ゆりかもめ」に乗って「テレコムセンター」で降りました。
1階ロビーの頭上にある巨大な地球儀状のオブジェ。
様々に変化します。
この椅子、意外とすわり心地は良かったです。
それで、今回の特別展示ですが、難解だった[(^-^;)]
「世界の終り」って言われてもなあ・・・。
「73の問い」というのが、人の背丈くらいのピラミッド状(会場に並んだ三角錐)のオブジェにそれぞれ書いてあります。
(73のそれらにどういう脈絡があるか分からない。)
展示は4部分に分かれているようです。
1)予期せぬ終わり
2)わたしの終り
3)文化の終り
4)ものがたりの終り
ひとつひとつの展示では面白くて勉強になる展示がいくつもありました。
「予期せぬ終わり」では、災害や病気などの「リスク」についてが主でした。
遺伝的に罹りやすい病気とか
災害予知や発生リスクとか
それで、完全に予告されたいですか?とか、その地域から逃げますか?とか・・・
「わたしの終り」では、
永遠に生きたいですか?とか
「わたし」ってどこまでが「わたし」?とか、
無性生殖は「わたし」が永遠に続くけど、両性生殖は多様性や個性が可能になるとか、
「ベニクラゲ」はまるで不死鳥のようによみがえるので、何億年も生きている個体もいる・・・とか。
「文化の終り」では、
テクノロジーによる生活の変化についてどう思うか?とか
地球温暖化はある物質を大気中に放出すれば防げるけど、他のリスクが・・・
それで、そうしてみますか?とか。
「ものがたりの終わり」では、
老いた太陽が膨張して地球もいつかは消えるかも・・・とか
「あなたにとって世界の終りとは、なにが終わることなのでしょうか?」とか・・・
ずいぶんと哲学的ですね。
天文学、地質学、人口学、生物学など様々な科学の最先端が紹介されています。
それだけに、理解困難なものも少なくありません。
画像や展示は面白いのですけどね。
そのせいか、会場には何人もの職員がいて、きけば解説をしてくれます。
(入場券の自販機2台の前に2人います。これって???)
通常展示の方は時間がなくて、ほとんど見られなかったのですが、これも最先端科学技術の「アート化」といった風情でした。
ただ、私などには、「何が、どこらへんが、面白いのかな?」て思うものも・・・
子どもたちには、そうでもないかもしれません。
中学生とかけっこうワイワイやってました。
もう少し行きやすいところならなあ。
フジテレビの社屋が後ろから見えました。
ショップで「宇宙食」なんか売ってました。
思わず買ってしまった私(*^-~*)
「たこやき」と「バナナ」
まだ食べてません。
ちょっと勇気が・・・
科学と遊びとアートの融合?
一度は行ってみるのもいいかも。
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