今日の音楽感傷(46) 感傷を越えるブラームス | DrOgriのブログ

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何か悩んだり追い詰められたりしたとき、たいていはベートーヴェンで元気をだそうとしました。
そして何か夢中でやっているとき、ブラームスが鳴っていました。
その時は、どうも悲劇的な感じの曲が多かったようです。

でも、このごろは、ブラームスにも元気いっぱいの明るい曲もあることに(改めて)気づき、ワクワクと聴いてます。
ブラームスで「ワクワク」?
「あんな鈍重な音楽で、ありえねー」と思う皆さん。
まあ、そうなんですが、歳のせいかブラームスのシンフォニーでも十分軽く感じます。

理屈抜きに、やたら明るい交響曲第2番の最終楽章。
かつて、小澤征爾が中国の中央楽団を指揮したとき、これを演奏曲目に選びました。

ここは、カルロス・クライバーで。



明るいブラームスと言えば、やはりこの曲。
「大学祝典序曲」



フジコ・ヘミングで、ご存知!「ハンガリー舞曲」第5番。



冬こそ、明るく。
ニーチェは言います。
「私は、踊りながら思索する。」
息が切れる?
ものの喩えですがな。

楽しく、生き生きと。
どんなことでも。
そう、どんないやことでも。

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