今日も関西大学へ。
国際社会学会副会長Robert van Krieken氏の講演。
テーマは、Understanding Celebrity Society.
この講演の趣旨は、単に「セレブ」たちの社会を論じたものではなく、Celebrityという概念を使って現代社会の特徴を描き出そうという試みです。
有名人は、すでに有名だということでますます有名になります(「マタイ効果」)。次第に「中身」は関係なくなってきます。いわゆる「セレブ」は、セレブだということで注目されているわけで、メディアの力は大きいですね。
大会二日目の目玉はシンポジウムです。
3つの会場でそれぞれ異なったテーマを掲げて行われました。
私が聴いたのは、新自由主義(ネオリベラリズム)とグローバル化に関するシンポジウムでした。
旧来の自由主義と異なり、新自由主義は、むしろ「自由」という名称がそぐわない印象を受けます。報告者たちの主張を概観すれば、ネオ・リベのポイントは「自由」よりはむしろ「競争」にあります。人々に競争を「強いる」ことによって、国民は国家や権力が「管理」しやすい「主体」へと変換されます。とすれば、「自由」とはいったい何でしょう。
夜はまた飲み会。
でも、その前にまずはスィーツ(^o^)/
大阪(梅田)駅は広い!
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