でも、操作やサービスがよくわからず。結局、このブログ記事はまだPCで書いてます。
これは土曜日の話。ひと月ぶりに二子玉川へ。ニコタマは好きな街のひとつです。
ただ、この猛暑! 高島屋に逃げ込みました。
ローズ・ガーデンの横にあるカフェDIARDINOで一服。
何ということもないコーヒーフロートでしたが、生クリームが美味しかった。暑さのせい?
- 行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書)/杉山 尚子
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行動分析学とは、ワトソンとスキナーから始まる(いわゆる)行動主義的心理学のことのようです。人間の心といっても、目に見える「行動」を観察し分析することしか科学的な研究としてはできない。行動分析学は、そうした発想で展開される科学です。
行動主義は古典的な社会学思想から見れば「悪名高い」立場だと言ってもいいでしょう。内省のない表層的な学問であって、人間に対する学問としては深みがないというわけです。また、どんなに「実証主義」「自然主義」を標榜しようとも、基本的な次元で「日常的」で「解釈的」な前提が存在するわけで、自然現象を対象とするような科学と完全に一致はできないのです。
でも、仮にそうだとして、行動主義はまったく無意味なのでしょうか。外部観察に限界があるのなら、内省にも限界があります。科学といい、哲学といっても、どのような立場であれ「絶対」や「完成」はないのでは。だとすれば、理論やモデルは、それがどんな立場であれ、何らかの積極的な位置づけを見出そうとした方が合理的だとも思います。
それに、人間には「無意識」「無自覚」な面があると思うのです。「知的で合理的な学者の大先生に意外な一面を見た」なんて経験はやたらしました。観察による法則性(少なくとも規則性)の発見も、必要なことではないでしょうか。私には「理想主義(Idealismus:観念論)」が特権的な立場だとは思えないのです。
店内からローズガーデンが見えます。
薔薇たちも少しバテ気味。でも、小さな薔薇が頑張ってました。
立川まで戻ってきて、いつものシャノアールでケーキタイム。まだ、ハーヴァードでコピーした書簡が訳し終わってない。
ブログ書いている暇があるか、と私の中の誰かが叫んでますが、今日も書いてしまいました。