新御茶ノ水博士さんのブログ「いつまでも興味津々 感動・感激・感謝の日々」 -124ページ目

新御茶ノ水博士さんのブログ「いつまでも興味津々 感動・感激・感謝の日々」

古希を過ぎても野次馬精神旺盛。
でも善いことのみを見つける
「日時計主義」の生き方を
実践します。毎日の感動・
感激・感謝したことを
書き示します。

 
新御茶ノ水博士さんのブログ「いつまでも興味津々 感動・感激・感謝の日々」

 金曜日に上野の東京国立博物館で開催されている「ボストン美術館 日本美術の至宝」を観覧してきました。

 行くまで、「なぜ、日本美術の至宝がボストン美術館にあるのか」と、疑問に思っていました。私の推察では終戦後に米国が戦勝国として略奪した戦利品かと思っていました。

 ところが、これは、明治維新の新政府による廃仏毀釈で廃寺となった寺院や、大名家に代々伝わってきた家宝が維新の混乱で手放され、市中に出回っていたり、朽ち果てようとしていたものを、岡倉天心や米国人のフェノロサらによって集められ、ボストン美術館で保管、修復されたものだと分かり、ボストン美術館と先人に感謝しました。

 これらの作品は本当に貴重なもので、よくぞこれまで保管してくれたと思いました。国内にあれば、国宝や重要文化財となるものが多数ありました。とりわけ弥勒菩薩の像や絵画が目立ちました。

 内容は「第1章 仏のかたち神のすがた」「第2章 海を渡った二大絵巻」「第3章 静寂と輝き―中世水墨画と初期狩野派」「第4章 華開く近世絵画」「第5章 奇才曽我蕭白(そが・しょうはく)」で構成され、東京展のみ刀剣と染織が「第6章 アメリカ人を魅了した日本のわざ」として展示されています。

 この展覧会は今後1年をかけ、名古屋(名古屋ボストン美術館)、福岡(九州国立博物館)、大阪(大阪市美術館)を巡回するそうです。

詳細は

http://www.boston-nippon.jp/


 今朝、NHKの「朝イチ」に、ベルシアさんという英国人女性が出演していました。

ベルシアさんは、番組HPによると=京都大原の古民家に居を構える、ハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさん。ハーブの知恵と、豊かな人生経験に彩られたベニシアさんの生き方が、今、多くの女性の支持を得ています。講演会はいつも満席。「人生は嵐の中でダンスすること」「人生は40から」。一つ一つの言葉が、生きるとは何か?を私たちに教えてくれます。ベニシアさん独自の世界観や哲学は、イギリス貴族として生まれた幼少時代の孤独や、その後の波乱万丈の人生から生まれたものです。番組では、ご本人をスタジオにお招きし、心身を癒やしてくれるハーブ使いはもちろん、人生の転機で自分を支えてくれた“言葉”についても、じっくり伺いました。

 番組で紹介されたベルシアさんの詩は、素晴らしいもので、ビデオを観て、書き写しました。


『困難によって人生は宝石のように輝く』


「植物に囲まれて暮らす」

季節とともに暮らせたら
とても幸せです

それは生命の輪の一部になること

草や木の鼓動を心で感じ
ひとつになることができるのです

わたしは毎日庭で過ごすとき

ストレスや不安が 溶けて
消えるのを感じます

種をまく 水をやる 実をつむ…
そういう単純なことを通して

地球とのつながりや自然への感謝を知り
生きる喜びに満たされるのです

たとえ庭を持っていなくても 外に出て
新鮮な空気を吸えば気分が変わります

森の中や砂浜 川辺に腰をおろせば
その瞬間 地球に生まれた奇跡を思い

すべての瞬間を賛美すべきだと
気づくでしょう

わたしにとって庭は すばらしい
地球の縮図のようなものです


「家族」

現代の家族や家庭は
それぞれにユニークです

人は家族の中で成長します

最初は子どもとして 次に親として
最後に賢明な老夫婦として

私たちは人生の教訓を
毎日 教えてもらっています

その答えは
実は日々の生活の中にあるのです

威厳と知恵と思いやりをもって
行動する親を見れば

子どもは
これが最善の生き方だと思います

鉄の扉を開くのは 優しい言葉と
笑顔なのだと納得します

家族同士で 話しを聞いて
協力し合うことで

愛情 理解 励ましを
お互いに深めるのです

人生の嵐から守ってくれるのも

すばらしい出来事を
生んでくれるのも家族なのです


ベニシアさんのプロフィールは

ベニシア・スタンリー・スミスさん(Venetia Stanley-Smith) 
京都市大原在住の主婦・ハーブ研究家。1950年、イギリスの貴族の館で知られるケドルストンに生まれる。19歳の時、貴族社会に疑問を持ち、イギリスを離れインドを旅する。71年に来日。78年より京都で英会話学校を始め、現在の「ベニシア・インターナショナル」を設立。96年、大原の古民家へ移住してハーブガーデンを作り始める。4人の子供と2人の孫を持つ。ハーブやガーデニングに関する記事を雑誌や新聞に執筆。

また、イベントが以下のように開かれます。

「ベニシアと仲間たち展」について場所:大丸ミュージアム<神戸>神戸店9階
ホームページ:
http://www.daimaru.co.jp/museum/
会期:2012年3月1日(木)~12日(月) ※会期中無休
入場時間:午前10時~午後7時30分 ※最終日は午後4時30分まで
入場料:一般700円・大高生500円・中学生以下無料

ベニシアさんの東京での講演会について日時:2012年3月23日(金) 開場:午後1:00 開演:午後2:00~午後4:00
場所:渋谷区立文化総合センター大和田さくらホール(渋谷駅徒歩5分)
チケット:イープラスにて
入場料:前売り2200円、当日2500円

※詳しくは、ベニシア・インターナショナルのホームページをごらんください。
http://www.venetia-international.com/m62_news.php?p=11111







昨日は、自宅近くのかつしかシンフォニーヒルズで、♪コンサート&トークイベント♪ 
胎内記憶をもった5歳の女の子、脳に障害があるノアちゃんからの愛のメッセージ
第3回  LOVE MESSAGE ~笑顔とともに“自分”を生きる~が開催されました。
 トークゲストに音楽家の瀬戸龍介さんと、大田区の森の保育園園長・長野眞弓さんでした。また玉木美帆さんが司会と、ノアちゃんの詩に曲をつけたミニコンサートがあり、盛りだくさんのプログラムでした。
会場では玉木さんのCDやノアちゃんの漫画物語、長野先生の本が売られていました。
私が買いたかったノアちゃんの詩集が売れ切れてしまって、買うことが出来ませんでした。
ノアちゃんもだいぶ成長され、言葉を話すことが少し出来るようになっていました。
また、お手伝いをしたいのだけれど、体が思うように動けない悔しさが、感じられました。
イベントの最後に、瀬戸龍介さんとお嬢さんの花世さんが「だいじょうぶのうた2011」を歌い、参加者全員で大合唱しました。
感動・感激の一日でした。
ノアちゃんの詩を紹介します。

~闇の世界~

闇の世界には、みんなの心の闇が集まってきます。
闇の中に一人ひとりの心の嘆きや悲しみがあります。
闇の世界に飲み込まれると
人は暗い人生の中に放り込まれたようになってしまいます。
闇の世界から抜け出すには、
闇もまた光であるということを考えて見つけてみることです。
闇の中にも必ず光がありますから、
闇だけを見つめるのではなくて、
闇の中にも輝く光を見つけて下さい。

『雪の日の朝に』

雪の日の朝
輝く光をみたよ
輝く光の中に虹がみえたよ
虹をみていたら、
輝く世界がみえたよ
輝く雪の結晶のような
輝いた地球になりますように