医者と患者の基準 | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

病気は突然訪れるものです。しかし自覚症状がまったくなければ医者にかかる必要はありません。

 

 

もし自覚症状があったり、実際に病気の場合は、その病気について医者より多くの知識を身に付けておくとよいです。

 

自分自身を守るためには、多くの情報を取り入れるか、医者に質問することです。

 

 

それに対応してくれるかによって医者の人間性が見えてくるし、どの程度の専門知識をもっているかもわかります。

 

参考資料:Confessions of a Medical Heretic