歩くだけで健康になれる | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

世の中にはいろいろな健康法があり、どれも最良の健康法だと宣伝されています。

 

私に言わせれば長続きして、確実に効果を表す健康法は、ウォーキングだと思っています。

なぜなら毎日を健康に暮らすためにやるべき運動は歩くことです。

 

 

では、一日の歩数は、どのくらいがいいのでしょうか?

 

厚労省は、一日あたり8000~10000歩を着更けることを指導していますが、個人の体重や年齢によって影響が異なるので、自分に合った歩数を定めて歩くのがベストです。

 

因みに私は、週2回10000歩くらい歩いています。

体の慢性の腰痛、関節の痛み、筋肉痛などは一度歩くとかなりとれるので助かります。