自然治癒力を生かす 病気になることは誰しも嫌なことである。 その病気が治るということは、体の外部から何かを与えたからよくなるとは限らない。 何故なら 病気が治るということは、病人自ら生命に備わっている回復力によるものである。 我々一人一人先天的な生命力が与えられている。