体の状態で食事の内容や回数を変える | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

1日3食規則正しく食べるのが、健康を維持する代名詞になっているが、実際は、体の声をよく聴き習慣をつけ、体の欲求にこたえて臨機応変に対応することも大切です。食欲がない時は、無理に3食を摂る必要はない。年齢とともに食事の量は減ってもよい。60歳以上になったら、あまりエネルギーを必要としないので、1日2食でも構わない。若い時はに肉涙を好みますが、年を取ると魚主体の食事になってきます。