新型コロナウイルス感染の収束を心から祈っているが、中々静まろうとしないのが現状である。そういう時に誰しも試みるのが祈りだ。アメリカの大学の実験では、祈りは気のエネルギーであり「心」そのものであり、突き詰めていくと「量子波」と結論されている。
「病気」とは「気」が病んだ状態だ。今回の新型コロナウイルスは現状ではただただ祈るしかない。こうした祈りは、大きな効果があることは実験でも証明されている。
祈りは、脳内物質であるオキシトシン(愛のホルモン)を分泌させ、それが自らの病気を治して幸せを呼んでくれる。
参考資料:世界に広がる「波動医学」