祈りの効果 | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

 新型コロナウイルス感染の収束を心から祈っているが、中々静まろうとしないのが現状である。そういう時に誰しも試みるのが祈りだ。アメリカの大学の実験では、祈りは気のエネルギーであり「心」そのものであり、突き詰めていくと「量子波」と結論されている。

「病気」とは「気」が病んだ状態だ。今回の新型コロナウイルスは現状ではただただ祈るしかない。こうした祈りは、大きな効果があることは実験でも証明されている。

祈りは、脳内物質であるオキシトシン(愛のホルモン)を分泌させ、それが自らの病気を治して幸せを呼んでくれる。

 

参考資料:世界に広がる「波動医学」