みのり先生の診察室 -10ページ目

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

すでに話題になっているのでご存知の方も多いと思いますが藤井聡先生の記事をシェア↓

 

 

一部抜粋しました↓

 

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重大な健康被害をもたらした、「コロナワクチン」による健康被害、というよりもむしろ「大量人命被害」について、京都大学における当方が教授を務める藤井研究室の学生とスタッフによって明らかにされた学術研究を紹介する箇所を一部紹介いたしたいと思います。

こうしたワクチンに関する議論は、世論においては即座に「反ワク」などとレッテル張りをされ、単なる「トンデモ」論扱いを受けるのが、哀しき現代日本の実態ですが、下記に論じているのは、あくまでも客観的なデータを、可能な限り厳密な統計学的手法(ここで用いたのは、VARモデル=ベクトル自己回帰モデルという手法である)を用いて分析して得られた結果を、淡々と紹介し、当たり前にそこから示唆される知見をとりまとめたものです。

実際、当方の身の回りでも、コロナワクチンを打ってから腕が激しくしびれ、それ以降今もなお、腕のしびれが続き、まともに腕が使えない容態となり苦しんでいる方がおられますが、そうした事例が全国各地に見られています。

 

そして、中には死亡した事例も多数報告されています。

もちろん政府は、ワクチン接種の「直後」に病状が生じたケースであっても、その病状がワクチン接種の「帰結」であるという因果関係を必ずしも認めておらず、「ワクチンが原因だとは断定できない」という主張を繰り返しています。

 

しかしそれでもなお、ワクチンが原因である「可能性が非常に高い」ので、ワクチンを用意したという責任が政府にはあるという視点から、「公的資金で補償する」という仕組みを正式につくっています。

 

例えば令和7年2月現在では、8866件がワクチンによる健康被害だと厚労省によって「認定」され、政府補償が支給されています。

そして、その内、977件が「死亡事例」として正式に「認定」されています。

つまり、ワクチンを推奨するために、ワクチンが原因で人が死んだと絶対に認めようとしない政府ですら、約1000人の方がワクチンが「原因」で死んでしまった可能性が非常に高い(だから公的資金で補償する)と認定しているわけです。


しかし、今のところ政府は、それだけのリスクはある可能性があるものの、ワクチンによってコロナ健康被害が抑えられているのだから、国民の健康を守るためには、コロナワクチンを徹底的に普及していくことが大切だ、という姿勢を崩していません。

そしてそうした政府の姿勢の背後にあるのは、医師会がそうした見解を主張しているからに他なりません。

 

いわば、コロナワクチンは確かに被害をもたらし時に人を死に至らしめるリスクがあるのかも知れないが、それ以上にコロナ被害を抑止するために必要不可欠だという医師会/医療業界の「医学的見解」に基づいてコロナワクチンを半ば強制的に国民に強いてきたわけです。

 

そして言うまでもなく、それによって病院業界、つまり医師会自身が巨万の富を得ているわけです。

 

なんと言っても、令和7年2月現在で、4億回以上のワクチンが日本国民に投与され続けてきたのですから、そのために政府が医療業界に支払った金額は途轍もなく巨大なものとなっているのです。

ただし、コロナワクチンによってトータルとして国民の健康が守られ、死ぬ人の数が「本当に」減っているという事実があるのでしょうか?

それを明らかにするために、当方は京都大学の学生、スタッフと一緒に、「時系列分析」という統計学上の最先端の分析手法を用いて、分析を試みました。

 

使ったデータは、コロナ感染者が確認され、盛んにコロナ対策が行われていた時期(2020年1月~2023年4月)の次の四つの(時系列)データです。


・ワクチン接種数(ワクチンを接種した人数)

・コロナ感染者数(PCR検査で陽性だと認定された人数)

・コロナ死者数(コロナで死んだと「認定」されている人数)

・超過死亡数(例年の平均的な死亡者数よりもより多く死亡した人数)


これらの変数はいずれもがいずれもと何らかの関係を持つものです。

 

例えば、感染者が増えれば、そのうちの一部が死ぬのでコロナ死者数が増える、だとか、死者数が増えれば、政府がそれを抑えるためにワクチン接種数を増やす、等の関係です。

 

しかも、そうした影響は「スグ」に生ずるのではなく、「何週間か遅れて生ずる」ということもあります。

 

ついてはこの時系列分析では(VARモデル=ベクトル自己回帰モデルという手法を用いて)こうした効果を全て考慮して行いました。


その結果、いくつもの興味深い結果が、そして、中には驚愕すべき結果が得られました。

まず第一に、1万人のコロナ感染者の増加が、コロナ死亡者18人、超過死亡者34人に繋がっているという結果が確認されました(この両者の数値が異なるのは、コロナ死亡と病院で認定されなくても実際はコロナが原因で死んだ方が一定数おられるからです)。

 

この結果は、至って常識的な結果だと言えます。

 

なぜならこの数値に基づくと、コロナに感染した場合のコロナ死亡率(いわゆる致死率)が0.18%となりますが、その値は一般的な致死率として知られている数値とおおよそ同水準だからです。

 

ただし、本来のコロナ感染による死者数は(コロナによってもたらされる)超過死亡者数だと考えられますから、それに基づく「実際」のコロナ致死率は0.34%だと推計されることになります。

ただし肝心なのは「ワクチン接種」による「被害」の方です。

まずこの推計では、「ワクチンを打ったことでコロナ感染者数が減る」という当然想定されていた効果がみられるのではないかと(ワクチンに疑いの目を持つ筆者ですら)事前に予想していたのですが、驚くべきことに推計の結果、そういう効果は全く見られなかったのです! 

 

すなわち、統計的にはコロナワクチンの接種効果は全く確認できなかったのです。


それよりもむしろ恐るべきことに、ワクチン接種によって逆にコロナ感染者数が増えてしまう、という事前の想定とは「逆」の効果が見られたのです(1万人の接種で感染者数が6人増えるという推計結果でした)。

 

例えば、ワクチンによってかえって総合的な免疫力が低下したことで感染確率が上がってしまう、等の医学的なプロセスがあったのかもしれません。

 

とはいえもちろんここではその医学的な原因解明は医学研究者の皆さんに委ねたいと思います。

 

そして当然ですが、こうしてワクチンによって感染者数が増えるわけですから、コロナ死者数も増えるという結果が得られました(1万人中1人)。


ただし、ワクチンは、コロナ感染を増やすというルートとは別に、直接的な健康被害を通して人々を死に至らしめる可能性を、厚労省ですら認識しているわけですが、そうした死亡事例も含めた超過死亡数は、コロナワクチン接種1万人に対して、実に「2人」も増えるという結果となったのでした。

つまり、ワクチン接種による「致死率」は、0.02%となったというわけです。

これはコロナそのものの致死率よりは低いものではありますが、ワクチン接種はそれでもなお、そのコロナのおおよそ「1割」(0.18%に対する0.02%)もの「殺傷能力」がワクチンにはある、という結果となったわけです!


言うまでもなく、皆、必死になってコロナに罹ることを避けていますが、ワクチンは皆、進んで接種してきたのです。

 

しかも、日本中の多くの医師がそれを推奨し、政府が後押しし、何兆円という凄まじい国費を投入し、その接種を強く強く推奨し続けたのがワクチンです。

その医師、政府が強く勧めるワクチンが実は、コロナの1割程度の「殺傷能力」のある毒であった可能性が、厳密な統計学的分析(VARモデル=ベクトル自己回帰モデル)方法によって、「統計学的に意味があるもの」(有意)だというかたちで示されたのです。

 

この結果は、コロナを「恐ろしい毒」だと考える立場からしてみれば、ワクチンもまた立派な「恐ろしい毒」だと言わざるを得ないものなのだということを示していると言えるでしょう。

ちなみに、この「ワクチン接種後の死亡率0.02%(正確には0.0172%)」を、ワクチン接種者数4.3億回に乗ずると、おおよそ7.4万人がワクチン接種によって、人知れず死亡している、という恐るべき数値が得られることになります。

 

一方で、(この分析期間の)超過死亡者数の合計値が約16万人という、通常では考えられないくらいに異常に大きな水準となっています。

 

すなわち、このワクチン接種期の異常な超過死者の増大は、その半分弱(7.4万/16万=46%)が、ワクチン接種によってもたらされたわけです。


しかも、コロナによる健康被害、人命被害は高齢者に偏っていることが知られていますが、ワクチンによる直接被害についてはコロナほどの年齢による偏りは報告されていません。

 

すなわち、ワクチンはコロナそのものよりも若年層にも健康被害、人命被害をもたらす傾向があるわけです。

 

このことはワクチンの「毒性」がある意味(例えば、平均余命の視点からの意味にて)、コロナよりもより深刻なものである可能性を示すものでもあります。

いずれにせよ、ワクチンによる推計死者数7.4万人は、コロナ感染症で亡くなったと認定されている、過去5年間の累計の「トータル8万人」に匹敵する死者数です。

 

なぜそうなるのかと言えば、殺傷能力はワクチンの方が(コロナの1割前後と)低いものであったとしても、ワクチン接種数の方がコロナ罹患者数よりも圧倒的に多いからです。

誠に恐ろしい話です。

なんと言っても、皆さんを守るためのコロナ対策の切り札だという「善意」に基づいたかのような医師達の忠告に基づいて徹底的に進められたワクチン接種によって、かえって「死者数」が「増えてしまう」という最悪の事態をもたらしたのです。

 

つまり医師達が「善」なるものとして喧伝したコロナワクチンは、実は「殺傷能力を持つ毒」であることが厳密な検証を通して統計学的に示されたわけです。


したがって、少なくともコロナに関して言うなら、ワクチン打つべしという医師達の「善意」は単なるフェイクであり「ニセモノ」の善意に過ぎなかったのであり、かつ、その「ニセモノの善意」によって、医師達は莫大な利益を手にしたのです。

つまりその膨大な数に上るコロナワクチンは、単なるお為ごかしの「偽善医療」の一環であったことが、統計学的に明らかにされたのです。


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接種は任意であったはずなのに同調圧力という形で半ば強制的に進めたコロナワクチン。

 

国民の8割以上が接種しました。

 

接種すればコロナ感染から守られる

 

きっとそう信じて、期待して進んで接種した人も接種が始まった頃は多かったでしょう。

 

だけどその期待はすぐにもろくも崩れましたね。

 

ワクチンを接種したのにコロナに感染した人が続出。

 

言い訳がましく「ブレイクスルー感染」という言葉が流行りました。

 

最初はコロナに感染した人のワクチン接種歴を調べて発表していたのに、ワクチンを接種した人の方が感染してるということが発覚したからか、ワクチンをいつ接種したのか覚えてない人をなんと「未接種」に分類するという暴挙に出てデータを捏造したんですよ。

 

 

不都合なデータが出たためなのか2022年7月以降のデータを出さなくなり、コロナ感染者のワクチン接種歴も調べないことにしたんです。

 

 

何度も何度も何年も前からずっとブログで言い続けてきましたが、ワクチンが始まってから死者激増なんですよ。

 

 

コロナワクチン接種後の全国死亡者数推移

 

2020年 コロナのみ

→死者減少

 

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

 

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

 

この流れはまだ続いています。

 

 

コロナワクチン接種開始後の死者数推移グラフ

 

ワクチンを接種する度に死者が増えて行った。

 

そのうちコロナ死は青色の部分だけ。

 

他の大半は一体何?

 

これだけ大勢の人が亡くなっているのなら血眼になって調べるのが国の役目でしょう?

 

 

ワクチンを接種する度にコロナ感染が増えた↓

 

コロナ陽性者数とワクチン接種数推移グラフ

 

それだけじゃない。

 

ワクチンを接種したらコロナ死まで増えた↓

 

コロナ死者数の推移グラフとワクチン接種影響

 

これだけのデータがあるのにワクチンは効果があるからと推進した。

 

日本だけひたすら打ち続けて今年9回目ですよニヤニヤ

 

感染は防がないけど、重症化は防ぐから、打っておいたら安心・・・という高齢者がいるけれどコロナで死亡した人のほとんどがワクチン複数回接種済みです。

 

最もコロナ死亡率が高かった大阪第7波のデータです↓

 

 

コロナワクチン死亡者数ワクチン接種歴円グラフ

 

これ、接種歴不明の人を調べたら、もっと接種した人は多いと思います。

 

つまりコロナワクチンは感染も重症化も死亡も減らさなかったということ。

 

 

もういい加減気付いてほしいけれど信じて接種している高齢者には伝えても頭に入らない。

 

もう脳がハイジャックされている感じ。

 

 

選挙の総括をやらない自民党もおかしいですが、国民の8割以上が接種したコロナワクチンの総括をしない国もおかしいです。

 

 

こんなに人が亡くなったワクチンは過去にないんだから。

 

ちゃんと調べましょうよ。

 

 

きっと悪い結果が出ることが分かってるから黙ってるんでしょうね真顔

 

 

 

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