「子どもたちを後遺症で苦しませたくない」クマ外傷の専門医師、中永先生からメールを頂きました! | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

先日、クマ外傷の治療に取り組む秋田大学の中永士師明先生のクラウドファンディングをご紹介しました。

 

悲惨な重症者をゼロに。クマ外傷重症化軽減のプロジェクト推進へ

 

こちらの記事です↓

 

 


すると、なんと!

中永(なかえ)先生ご本人からメールを頂きました!!

先生の書籍を購入し、読ませて頂いていた私にとって、直接ご連絡を頂けるなんて思ってもいなかったこと。

とても驚きましたし、本当に嬉しかったです。

そしてメールを読んで、もう一度、この取り組みを皆さんにお伝えしたいと思いました。

中永先生から転載の許可を頂きましたので、ご紹介します。
 

※メール署名の住所などは省略しています。

――――――――――――――

佐々木みのり 先生

初めまして、秋田大学の中永と申します。


この度は「クマクラウドファンディング」にご支援を賜り、誠にありがとうございました。

「みのり先生の診察室」の中で温かいお言葉とともにご紹介いただき、大変感激いたしました。

 

いただいたお言葉にスタッフ一同どれほど勇気づけられたか、感謝の言葉もございません。

おかげさまで第一目標を達成できましたが、現在はネクストゴール達成に向けて尽力しております。

 

特に未来ある子どもたちが同様のケガをし、後遺症で苦しむことだけは何としても避けたいという一心で取り組んでおります。

来年3月頃の製品化に向けて着々と準備を進めておりますので、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。

 

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

中永士師明


――――――――――――――

 

「未来ある子どもたちが同様のケガをし、後遺症で苦しむことだけは何としても避けたい」

この一文に、中永先生の思いが詰まっていると感じました。

クマに襲われた患者さんを診て、命を救うために治療する。

その後に残る傷や、患者さんの苦しみにも向き合う。

そうした診療を重ねてこられた先生だからこその言葉だと思います。

私も医師ですが、命が助かれば、それですべて解決するわけではないことを日々の診療で感じます。

治療後も続く症状や、生活への影響。

患者さんにしか分からないつらさがあります。

だからこそ、大きな傷を負う前にできることを増やしたい。

その思いに、強く共感しました。

私は中永先生に、頂いたメールを掲載させて頂き、再度ブログで採りあげたいとお願いしたところ快諾して下さいました。


また中永先生から、こんなお返事が。

――――――――――――――

こちらこそ、先生からご返信をいただき大変光栄に思っております。
 

改めてブログで取り上げてくださるとのこと、誠にありがとうございます。
 

私のメールでよろしければ、ぜひご転載ください。

クマが縁で先生とお話しさせていただけたこと、まさに「縁は異なもの味なもの」だと感じております。


――――――――――――――

 

確かに滝汗

 

クマがご縁で直接お話する機会を頂けるなんて夢にも思っていませんでした爆  笑



さらに、先生方のホームページの活動報告でも、私の応援についてご紹介くださるとのことでした。

もちろん、喜んでお返事しました。

クマのご縁に感謝です(^^;)

ブログで発信したことが中永先生に届き、こうしてやり取りにつながった。

発信して良かったと、しみじみ思いました。

そして、私の記事を読んで寄付をしてくださった方、周りの方に知らせてくださった方がおられましたら、本当にありがとうございますお願い

先生からの感謝の言葉を、皆さんにもお届けしたいです。

 

第一目標を達成。

次は1,000万円へ


今回のクラウドファンディングは、第一目標の500万円を達成しました。

現在は、総額1,000万円のネクストゴールに挑戦されています。

追加の支援は、主に次の取り組みに使われます。



・クマによる大きなケガを減らすための研究と、身につける減災用品の開発・改良  


・クマに遭遇した時の防御姿勢や、身を守る知識を広める教育活動  


・これらの活動を進めるための諸経費・手数料

 

減災用品は、機能性だけでなく、快適に使えるようにするための改良も進めるとのこと。

第一目標の達成で動き始めた取り組みを、さらに前へ進めるための募集です。

中永先生のメールによると、来年、2027年3月頃の製品化に向けて準備を進めておられるそうです。

私たちの応援が、研究や開発を支え、実際に人が使えるものにつながっていく。

それは、とても意義のあるお金の使い道だと私は思います。

遠くにいても、できる応援があります。

私は大阪で診療しています。

秋田の救急医療の現場へ、すぐにお手伝いに行けるわけではありません。

それでも、こうして取り組みを紹介することはできます。

寄付という形で、開発や教育を支えることもできます。

皆さんの中にも、

「クマの被害は心配だけれど、自分に何ができるのか分からない」

という方がおられるのではないでしょうか。

その思いを、具体的な応援に変えられる機会だと思います。

 

子どもたちが、いつもの道を安心して歩けるように。

地域の方々が、日々の暮らしを守れるように。

そして、クマに襲われて重い後遺症に苦しむ人を、一人でも減らせるように。

 

現場で患者さんを診ている先生方の挑戦を、私は応援したいです。

募集は10月30日(金)午後11時まで

この取り組みに共感された方は、ぜひ下のページをご覧ください。

 

ネクストゴールまであと少し。

活動内容をご確認のうえ、無理のない範囲で寄付をご検討頂けると嬉しいです↓

 

悲惨な重症者をゼロに。クマ外傷重症化軽減のプロジェクト推進へ

 

募集期限:2026年10月30日(金)午後11時
 

 

すでに寄付をしてくださった方も、この記事や募集ページを、ご家族、ご友人、SNSでつながる方々に紹介して頂けませんか?

一人に伝わることで、次の応援につながるかもしれません。

中永先生とスタッフの皆さんが、忙しい診療の合間にも進めておられる取り組みです。

その思いを、少しでも後押しできたら嬉しいです。

子どもたちを、同じ苦しみに遭わせたくない。

その願いを形にするために、どうか皆さんのお力をお貸しくださいお願い

中永先生、スタッフの皆さん。

ネクストゴール達成に向けて、私も引き続き応援しています!

 

 

クマは毎日のように日本各地に出没しています。

 

こんなニュースが・・・↓

 

 

養蜂箱が毎日被害に遭っていると言われています。

 

こちらは北海道↓

 

 

市街地でヒグマ出没が相次いでいます。

 

北海道はツキノワグマではなくヒグマなのでさらに怖いですね。

 

 

 

車に乗っていても怖いですね↓

 

 

 

関西でもクマが出没しています。

 

北海道や東北地方だけの問題ではありません。

 

山のあるところにはクマがいると思っておいた方が良さそうです。

 

他人事と思わず被害者救済のために頑張って下さっている中永先生の活動にご支援をお願い

 

悲惨な重症者をゼロに。クマ外傷重症化軽減のプロジェクト推進へ

 

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