既にネットでは大騒ぎになっていたのでご存知の方も多いと思いますが採りあげたいと思います。
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コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表
6/19(木)文春オンライン
世界的に接種された新型コロナワクチン。
議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。
その論文の著者に緊急インタビューを敢行し、スパイクタンパクの残存、後遺症との関係などを徹底検証した。
「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」
こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。
「研究を主導した岩崎教授は、免疫やワクチン研究の世界的権威であり、第一人者です。カナダのトロント大学大学院で博士号を取得し、2009年にイェール大の医学部教授に就任。2024年には新型コロナウイルス感染症の後遺症の解明などに役立つ免疫学の研究が評価され、米タイム誌の『世界で最も影響力のある100人』に選ばれるなど、いま世界的に注目される研究者です」(医療ジャーナリスト)
そもそもコロナワクチンとは
そもそもコロナワクチンとはどういった仕組みなのか。
厚労省のHPによるとファイザー、モデルナなどのmRNAワクチンは、〈新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチン〉であり、このワクチンを接種すると〈細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられている〉という代物だ。
このスパイクタンパクについては当時のワクチン担当大臣・河野太郎氏が〈mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります〉(21年6月24日のブログ)と書いている通りで、厚労省や専門家も「2週間以内になくなるので心配ご無用」と説明していた。
ところが――。
今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。
事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。
岩崎教授のインタビューや日本ワクチン学会の理事も務める長崎大学の森内浩幸教授の見解、厚労省側の見解などこの記事の続きは現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および6月19日(木)発売の雑誌「週刊文春」で読むことができる。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年6月26日号
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私は患者さんにワクチンについて説明する時に「これはワクチンではなく遺伝子製剤。自分の体がウイルスの一部を作るようになってしまう。それがいつまで続くのか分からない」と言ってきました。
分かりやすく言うと「自分の体がスパイクタンパク製造機になるようなもの」とも表現しました。
その説明に驚く患者さんがほとんどでした。
今までのインフルエンザの不活化ワクチンと同じものだと認識しておられたからです。
インフルエンザワクチンとの違いを分からないうちは接種を見合わせた方がいいと質問に答えてきました。
迷っていた患者さんたちは自分で情報収集し、理解した人は接種をしない選択をされました。
ちゃんと知ってほしい
理解した上で決めてほしい
そう思ってずっとずっと診察室で時間をかけて、チラシやプリントを使って説明をしてきました。
私の言うことを「陰謀論」や「デマ」と思い、テレビや新聞の言うことを信じた患者さんは7回、8回と接種されましたが、それも本人の選択です。
私は批判したりしません。
ただワクチンの健康被害がこんなにも起きていることだけは知ってほしい思い、予防接種健康被害救済制度の結果についてブログでも毎回採り上げてきました。
私が診ているワクチン後遺症の患者さんで認定された人もおられるので参考にしてほしいと思って。
このニュースを読んで「先生が言っていたことが本当だった。政府やメディアを信じた自分がバカだった。ごめんなさい。」と謝って来られた患者さんもおられます。
いえいえ。
私に謝る必要はありません。
色々な情報を得て、あなた自身が判断したことだから。
私は自分の言うことを訊かないからって患者さんを批判したり否定したりしません。
ただ患者さんよりは医学的な知識がほんの少しだけあるので、できるだけ分かりやすく説明したいなと思って、おせっかいかもしれないけれど、来られる患者さん全員に時間をかけて説明してきました。
これからも伝え続けます。
でもね。
政府がやったことに関しては批判します。
どうして国民に説明しなかったのか?
こんな騙し打ちみたいなことをしたのか?
いつもこの人が追及して下さっています。
ありがとうございます
【悲報】日本の厚生労働省
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) June 20, 2025
令和7年6月20日時点で、新型コロナワクチンのスパイクタンパクは、短期間で消滅すると信じている。
※イェール大学の研究では、ワクチン後遺症患者から709日後もスパイクタンパクが検出されている。 https://t.co/cpe0ENaOXw pic.twitter.com/8fj82tpTNb
YouTube、削除されませんように
早めに観て下さいね↓
ワクチン政策の欺瞞は徹底的に追及すべきだと思っています。
ヤフコメを拾ってみました。
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夫が医療従事者なので家族である私もワクチン接種はほぼ義務のような流れでした。
ワクチン接種が開始されて間もなく自分と同じ子宮疾患の方が急死されたとニュースで知り恐る恐る1回目の接種を。
副反応は辛かったものの無事回復。
しかし2回目の接種後、不正出血が1ヶ月続き輸血のため緊急入院。
明らかにいつもの出血とは違いました。
ですが入院先の医師らは全く聞く耳持たず。
確かに疾患があればワクチンが原因だと証明する事もできません。
結局、子宮摘出手術を行いそれによる不調と日々向き合う今に至ります。
きっと証明できないから諦めている方がたくさんいるんだろうと思います
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これからもっとはっきりするでしょうね。
体内に残り続けるなら打った回数より打ったか打たなかったかです。
子供に打つと子供が大人になり不妊や障害がある子が生まれやすくなるなどが起こる可能性もあるみたいなので、正しい研究結果を正しく公表してもらいたいですね。
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ほらほら、どんどん出てくる出てくる!
世界でも日本でもワクチン史上、ダントツ最大級の死者数・後遺症者数を叩き出しているコロナワクチン。
現在もどんどんその数は増えている。
そして先日は尾身氏が民放テレビ番組に出演し、「コロナワクチンには感染予防効果はなかった」「若い人は打つ必要ないと(自分は)思っていたが、政府の意向を受けて打つことを奨励した」という内容を公言した。
コロナワクチンを「思いやりワクチン」などと称して、打たせまくった厚労省とその息のかかった医者、そして政治家たちは、どう責任とるのでしょうか?
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全身の筋肉に痺れがあり、動かせば強烈な筋肉痛がすぐにやってきて息切れしてしまうようになりました。
もちろん仕事は出来なくなりましたが国から2年以上経ってようやくワクチン被害者認定はもらったものの、出たお金は最初の2週間の入院費のみ。
もちろんわかっている事はスパイクタンパクが体に残っていて神経を攻撃している事。
消えている訳がないです。
どうか何卒研究の火を消さないで下さい。
研究されている方々に感謝感謝です。
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2回接種で全頭型円形脱毛症になりました。
当時抜けた髪の一部は、いつか誰かが調べてくれると信じて保管してあります。
約2年間抜けて生えてを繰り返したので、私の体内にもスパイクタンパクが残っていたのかな…。
2回とも死のロットと呼ばれるものだったので、坊主になったぐらいで助かってよかったと少しずつ思えるようになりました。
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接種後より路上や水辺での変死や杖歩行の方、いきなりステージ4の癌や急死増えました。
若い中高生も健康診断で異常がある子多いみたいです。
周囲の体調不良の方も多々います。
超過死数も異常な数で増えているので、気のせいではないですよ。
今後どうなるのでしょう。
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岩崎明子教授は、2021/6/13には以下のようなツイートをしていました。
>やっと完成しました。日本の皆様のために、mR N Aワクチンの有効性と安全性についてのビデオを作ってみました。お役に立てると嬉しいです。1日も早く、ワクチンを打って集団免疫を獲得しましょう!リツイートお願いします。
言及しているビデオは今でもYoutubeで見られますので宗旨替えしたわけではないでしょう。
実際の記事を読んでみないと分りませんが、おそらくワクチン自体を否定するようなことは言っていないと思います。
当初安全だと言っていた学者の言うことなど全く信用できません。
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初期から様々な医学論文て指摘されてることです。
重大発見でもなんでもありません。
3回目接種の時期に慶応大学と横浜の病院の共同研究ではワクチンと心筋炎の関連も論文になってます。
未接種300人と接種者400人の心臓の健康調査をペット検査で行ってます。
結果は接種者全員が心臓に問題あり、未接種全員が心臓に問題なしとなりました。
追跡調査の結果は、ワクチン後の副作用がひどい人ほど心臓のダメージが大きいこともわかりました。
これは世界に衝撃を与え、日本以外では接種推奨する国はありません。
ほとんどの国は年齢制限があるか、自分の意思で接種ということになってます。
ただ、副作用から考えれば危険が大きいので非推奨です。
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もし今回の発見が事実であるなら、日本を含む各国のワクチン政策は根底から見直しを迫られる。
厚労省が「2週間でスパイクタンパクは消える」と断言してきたその根拠が揺らぐ中、今も後遺症に苦しむ人々は放置されている。
2年も体内に異物が残り、慢性的な炎症や免疫異常を引き起こしている可能性があるのなら、それは単なる医学的問題ではなく、国家的な健康危機である。
ワクチンを信じ、接種を受けた市民への責任は重い。
今こそ、政府は「想定外だった」では済まされない覚悟で調査・救済・情報公開に乗り出すべきだ。
見て見ぬふりを続ければ、次に失うのは国民の命だけでなく、医療行政への信頼そのものだ。
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やっぱりね。
接種後、2ヶ月くらい心臓の不調が続き、心房細動発症。
30代前半では珍しいらしいが、因果関係など分かるはずもなく…
1年半の間に4度不整脈が出て手術も勧められましたが、手術の前にやるだけやろうと思い、巷で言われているワクチン解毒法という怪しい民間療法を試したところ心房細動は出ていません。
たまたまかもしれないし、自覚症状がないだけのパターンかもしれませんが、今まで通り激しい運動もできるようになり、不整脈の恐怖から同時に発症していたパニック障害も寛容。
既に半年以上調子がいいです。
怪しい民間療法もありますが、血栓予防と自律神経を整えるのが良いみたいですね。
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スパイクタンパクが、消えていなかった
これ、すごく初期の頃
どこかの国(アメリカでの追跡研究だったと思う)の朗報ニュースとして継続経過観察を何人かしていて長期増殖している、と出ていました
ただそれに疑問を持つ(危険性)話が出てきてすぐにニュース記事から消えました
あの記事をきちんと広くテレビなどでも出していたら後遺障害を防げた人達もいるんじゃないのかな
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緊急承認プロセスについて再検証すべき。
遺伝子製剤としてのテストを省き、通常のワクチン用のテストしかしていなかったことで、アメリカでも調査され始めたし、日本でもやるべきでしょう。
ワクチンではなく遺伝子製剤なのに、ワクチンと呼んだことに問題があるか知らん。
今も数種類のmRNA系遺伝子製剤が承認され販売されていますが、これらも同じこと、遺伝子製剤としてのテストがスルーされている。
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私たちがずっと訴え続けてきたことがようやく国民に知れ渡るようになりました。
時既に遅しかもしれませんが、現場で救済をやっていきます。
治ると信じて。
お知らせ
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