医師サイトを見ていたら気になる話題が・・・。
こんな投稿をされていた先生がおられました(一部抜粋)↓
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過日私の兄が70歳で急逝しました。
その後、東京で火葬されたのですが、火葬場で出てきた骨が兄の体格と全く異なる物でした。
大腿骨と言われたモノが上腕骨近位端で有り、大腿骨頭は見つからず大腿骨の破片もなく、膝関節の構造すらはっきりしないモノでした。
こんなことってあるものでしょうか。
ちなみに私の想像する火葬前の年齢は80歳以上の女性で大腿骨近位部骨折をしていて寝たきりと思っています。
今回の火葬場は中国企業に買収されたところでなんだか流れ作業のように仕事を行っていました。
なんだか近くには寄せ付けないという雰囲気がありました。
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火葬場でご遺体を取り違えることなんてあるのでしょうか
そうしたら本当にこんなことがあったようで・・・
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葬儀場で遺体を取り違えて出棺、女性火葬される…遺灰に見覚えのない遺品で判明
2024/03/13 読売新聞
葬祭業「ティア」(名古屋市北区)が埼玉県越谷市で運営する葬儀場「ティア越谷」で9日、男女2人の遺体を取り違えて出棺するミスがあったことがわかった。
女性の遺体は、男性の遺族が立ち会う中で火葬された。
遺灰の中に見覚えのない遺品があったことから、取り違えが判明した。
同社などによると、本来は男性のひつぎを先に市営火葬場に運ぶ予定だったが、従業員が女性のものと取り違えた。
ひつぎや遺体の手首に目印としてつけた名札などの確認を怠ったという。
女性の遺族は火葬に立ち会う機会のないまま遺骨を受け取り、男性の遺族は火葬に再び立ち会い、ともに葬儀を終えた。
同社は、双方の遺族に謝罪した。
火葬場を管理する市は、取り違えが起こった経緯などの報告を同社に求めている。
同社は取材に、「非常に重く受け止めている。原因を究明し、再発防止を徹底したい」としている。
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新潟市でも↓
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新潟市の斎場で遺骨の取り違え 同姓の遺族がいたことを確認せず収骨 遺族へ謝罪し収骨やり直し《新潟》
2025年3月7日
新潟市は7日、火葬を終えた遺骨を取り違える事案が発生したと発表しました。
遺骨の取り違えがあったのは新潟市西区の青山斎場です。
新潟市によりますと3月5日の午後0時30分頃、火葬を終えた遺骨の収骨のため、指定管理者の職員が収骨室へ遺族を案内する際、同じ姓の別遺族を案内し、収骨中に台車にセットされていた故人の名前が違うことを遺族から「名前が違っている」と指摘されたにも関わらず、十分な確認をしないまま、最後まで骨つぼに入れ収骨したということです。
収骨が終了したあとに、予約表を確認したところ、同姓の遺族がいることが判明し、遺骨の取り違えに気付いたということです。
また遺族に対し火葬許可証の返却時に記載事項の確認を怠っていました。
誤りが判明した後、遺骨を骨つぼから、もとに戻すなどして収骨をやり直してもらったといいます。
市と指定管理者は取り違えのあった両遺族に対して謝罪しています。
また市は指定管理者に対し、日々の火葬スケジュールの把握、マニュアルに定められた確認方法の徹底を強く要請したということです。
この事態をうけ、新潟市の中原市長は「ご遺骨の取り違えという重大な事案を起こしてしまい、ご遺族様をはじめ市民の皆様に深くお詫び申し上げます。ご遺族様にとって故人との最後のお別れである収骨に際して、ご遺骨の取り違えということはあってはならないことであり、ご遺族様の心に深い傷を負わせてしまいました。また、市民の皆様の信頼を大きく損なうこととなりました。このたびのことを大変重く受け止め、今後このようなことが決して起こらないよう深く反省し、指定管理者とともに、防止措置を徹底し、斎場の管理運営に真摯に取り組んでまいります」とコメントしています。
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茨城県でも↓
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茨城・つくばの市営火葬場で遺骨取り違え 別の遺族が収骨、やり直し
毎日新聞
2025/3/4
茨城県つくば市は4日、市営火葬場「つくばメモリアルホール」で火葬した遺骨を別の遺族に収骨させたと発表した。
収骨した骨は骨つぼから戻し、本来の遺族に収骨をやり直してもらったという。
市によると、1日午後3時ごろ、火葬委託業者の職員が火葬を終えた男性の遺骨を収骨部屋に運ぶ時に別の遺族の部屋に入れた。
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こんなことある
2年前に義母が亡くなり火葬に立ち会いましたが、火葬炉の所で最後のお別れの挨拶をさせてもらえました。
そこで義母本人であることを確認しました。
そして焼却している間、数時間、待合室で待って、終了したら施設の方が骨について説明をしてくれました。
まだ熱かったのを覚えています。
それを遺族全員で骨壺に納めました。
だから取り違えようがないのですが・・・
火葬場によって流れがちがうのでしょうか。
東京都と言えば火葬場を中国企業が買収したことで話題になっていました。
もしかして中国企業だから管理が杜撰なのでしょうか・・・。
こんな書き込みをされている先生がおられました↓
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知っておられますか?
ネットでも話題になっている東京の火葬場を経営している東京博善が
中国企業に株をかなり保有されていること。
そしてその中国企業の関連企業が
中国国内で人工骨の材料調達のために4000体もの遺骨を不正に入手して問題になった事。
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遺体4000体以上を火葬場や病院から違法に入手、中国企業が骨を移植用として販売…18トン押収
2024/08/10 読売新聞
香港紙・明報などは9日、中国山西省の医療関係企業が火葬場や病院から遺体を違法に入手して解体し、骨を移植用として販売していたと報じた。
4000体以上を集めたとされ、警察が押収した骨は18トンに及んだ。
死者の尊厳を顧みずに利益を得ていた倫理観の欠如は中国社会にも衝撃を与えた。
中国メディアも問題を報じ、ネット上で強い批判を集めたが、当局は次々に関連情報を削除している模様だ。
社会不安を抑える目的とみられる。
報道によると、問題となった企業は「山西奥瑞生物材料」。
北京市の弁護士が、同社を摘発した警察当局の資料をインターネットで暴露し、明らかになった。
同社は2015年1月~23年7月、四川省や貴州省などの火葬場や山東省青島市の大学付属病院に勤務する医師らから遺体を違法に買った。
遺体から取り出した骨を加工し、移植用に病院に販売していた。
同社の営業収入は8年半で3・8億元(約78億円)だった。
この事件に関係した75人が摘発され、全員が容疑を認めているという。
弁護士は、北京市当局から事情聴取を受けているという。(香港支局 鈴木隆弘)
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えええええっ
医師が遺体から骨を取り出し販売していたってこと
骨ビジネスですやん
考えられない・・・
中国の医師のモラルを疑いますね
それにしても何でもやるのが中国人。
日本の倫理観は通用しません。
また火葬場が中国企業の傘下に入ってから火葬料が高騰しているようです。
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東京23区火葬料高騰、民営で9万円 中国資本傘下参入以降、続く値上げ
「侵食」~火葬(上)
2024/12/22 08:00 産経新聞
昨年末、親族の葬儀を四ツ木斎場(東京都葛飾区)で執り行った70代の男性は葬儀の明細を見て愕然(がくぜん)とした。
《最上等(星)》。
そう記された火葬料は7万5千円。
《火葬燃料費》で1万2200円も計上され、合わせると9万円近くになる。
さらに火葬場の《休憩室使用料》が3万1千円とあった。
東京23区の火葬場は9カ所で、公営は2カ所にとどまる。
残る7カ所が民営で6カ所を「東京博善」が運営する。
四ツ木斎場も、その一つだ。
火葬料は、公営の臨海斎場(大田区)が近隣住民は4万4千円、瑞江葬儀所(江戸川区)が5万9600円で、東京博善の突出が分かる。
男性は「公営が割安なのは知っていたけど、すぐ予約できないし…」とため息をついた。
東京博善は前身も含めると明治20年に創業。
宗教家が社長を務め、運営してきた。
国は昭和43年に火葬場の経営主体を原則地方自治体と通知しているが、東京博善は明治期からの実績で民営が認められてきた。
だが、60年に転機が訪れる。
運営が宗教家の手を離れ、印刷などを手掛ける「広済堂」の創業者に移った。
さらに、創業者親族が令和元年に中国人実業家で、「ラオックス」を家電量販店から免税店に業態転換したことで知られる羅怡文氏に広済堂株を売却するなど「中国資本」が流入。
2年3月に東京博善は広済堂の完全子会社となり、今年6月には広済堂ホールディングス(HD)代表取締役会長に、その羅氏が就いた。
こうした「中国資本」流入の過程と重なるように、東京博善は火葬料の値上げを続けてきた。
3年には最も安い大人の料金が5万9千円から7万5千円に引き上げられた。
4年6月には燃料費の変動に合わせ、追加料金を上乗せする「燃料費特別付加火葬料」を導入。
今年6月、この制度は廃止されたが、現在は9万円にまで上がった。
値上げについて、広済堂HDの担当者は、燃料費や人件費の高騰などをあげ「多死社会を支えるための設備維持費なども含め、将来にわたり安定的に火葬事業を継続させるためだ」と説明する。
全国では公営、無料
全国の火葬場(令和5年度)は1364カ所あり、うち97%は自治体などが運営する。
火葬料は無料か1万~2万円程度が一般的で、同じ都内でも立川市などの多摩地区の多くは住民であれば無料だ。
東京博善の火葬料について、23区を中心に約160店舗が加盟する都葬祭業協同組合の浜名雅一理事長は「民間企業が利益を追求するのは仕方ないが公益事業の精神からかけ離れている」と訴える。
身よりのない生活保護受給者といった火葬料をそろえられないケースでは、国と自治体が費用負担する葬祭扶助制度があるが、それ以外は、生活が困窮していても、遺族らは分割してでも支払わなければならない。
組合によると、葬儀を行わず火葬だけにしたり葬儀を簡素化したりするケースもある。
そもそも火葬に立ち会う機会は人生で多くはなく、費用に地域差があることすら知らない人は少なくない。
その結果、「高い」と感じても言い値で払わざるを得ないのが現状だ。
昨年8月以降、組合は火葬料の適正化を求め行政が管理できる法整備や新たな公営火葬場設置の陳情を監督指導する立場の区などに行ってきた。
一方、新宿など6区は昨年、火葬料金算出方法などについて、東京博善に合同で立ち入り調査を実施。
ただ、火葬料設定に関しては国の明確な基準はなく、次の「一手」は打ち出せていない。
そして「問題」は、さらに深刻化してきているという。
(大渡美咲)=(下)に続く
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違法とは言わないまでも法や制度の隙間を縫う形で、日本の財産や文化が「侵食」されるような事態が露見している。
その「現場」を取材する。
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テレビでも採りあげられていたようですね。
ラオックス(中国企業でCEOは羅怡文)は東京23区の火葬場の利権を掌握しており約70%の火葬を担い、火葬料金の平均価格5.9万を9万と値上げ。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) December 22, 2024
今や東京に住む日本人の死体の70%を中国人が火葬しています。pic.twitter.com/gXMvhk4eqm https://t.co/ilRrOWCcg0
日本は間違いなく現在、多死社会となっています。
その理由は私はワクチンだと思っているのですが、まるでそれを見越したかのような動きを中国企業が見せていました。
こうして中国による経済侵略と移民侵略が進めば日本は滅ぼされかねません。
なんせ反日教育で嘘の歴史を教え込まれた中国人は日本人のことを恨んでいますし、日本人には何をしてもいいと思っているので非常に危険です。
戦争は何も爆弾や戦車によって引き起こされるものではなく、静かに分からないように侵略するのが現代のやり方。
手遅れになる前に手を打たなければ10年後の日本は無くなっているかもしれません。
戦後教育によって見事なまでに骨抜きにされた日本人は人を疑うことを知らず平和ボケ。
今、気付いた人だけでも声をあげないと本当にこの国が滅んでしまう。
目の前にある危機に、足元にある危険に気付こう。
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