このシナリオは起こり得るだけに恐ろしい。
日本が最も警戒すべきはWHOの国際拠点「UHCナレッジハブ」設置による移民大量受け入れ→国民皆保険制度崩壊→国際保険制度導入の流れ。既に日本版CDCである「国立健康危機管理研究機構」が東京に発足、京都は国保料10%値上げとともに京都版CDC設立を発表している。保険証廃止の目的は皆保険制度廃止。 https://t.co/Pm5ky96y86
— 野田CEO (@nodaworld) April 27, 2025
今まさに起きていることではないですか。
移民を大量に受け入れ、国民健康保険に加入させ、日本国民が支払ってきた保険料が移民に使われる。
こんなことしていたら、いくらお金があっても足りません。
移民をきっかけに国民皆保険制度が崩壊する。
そこへ「国際保健制度」が導入される・・・。
計画通りに進んでいるように見えます。
皆保険制度潰されますよ
— 野田CEO (@nodaworld) April 20, 2024
↓
日本に新たな国際保健拠点、WHOと世銀が連携し「UHCナレッジハブ」設置
ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)とはWHOによる世界の医療保険制度の支配、つまり日本の皆保険制度潰して外資生保企業への民間委託が狙い
厚労省は国民保険制度を売ったなhttps://t.co/TzYRpzHyLM pic.twitter.com/NnTuLIAiYu
既に日本版CDCは設置済み。
日本が誇るべき国民皆保険制度が狙われているということ?
日本国民がコツコツと支払った保険料を外資が狙っていてもおかしくありません。
国は国民皆保険制度まで売り渡そうとしているのでしょうか・・・。
日本に来る移民難民の医療や生活を負担するのは日本国民、それが国連SDGsが掲げる平等
— 野田CEO (@nodaworld) April 20, 2024
そろそろSDGsの正体に気づいた方がいいですよ
↓ユニバーサルヘルスカバレッジとは https://t.co/fXuI6aUtpa
今まさに移民の医療や生活を日本国民が負担している状況です。
それがWHOが主導するユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)の目的だったのかもしれません。
移民難民の人権を守り、生活も健康も受け入れた国が負担をする、それがユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)であり国連SDGsの掲げる平等。つまり日本に来る移民難民の生活は日本国民が負担を強いられる事になる。
— 野田CEO (@nodaworld) February 10, 2024
↓WHOが主導するUHCとはhttps://t.co/qTq2tC1sdH https://t.co/HrODrQwkly
WHOが主導するユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)とは↓
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— 野田CEO (@nodaworld) March 8, 2023
WHOが難民と移民の健康を守るよう各国に要請
↓
“ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)を遵守し、国の医療制度、社会保障、または保険制度を提供して全ての難民と移民に健康、教育、雇用、労働、収入のニーズを満たす”
SDGsは国境をなくします、つまりワンワールドの始まりhttps://t.co/RjqXGd6XSQ
WHOが難民と移民の健康を守るよう各国に要請していました↓
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