うちのナースがこんな記事があると教えてくれました↓
是非とも皆さんに読んで頂きたい。
過疎地において地域医療を担う病院は、そこの地域に住んでいる人たちにとって文字通り「命綱」です。
経営難で存続が厳しい病院がたくさんありますが、こういった地域にとって病院はインフラなので国が運営すればいいのに・・・と思います。
ささやま医療センターも6診療科を廃止しました。
どこも「赤字がのっぴきならない」状況です。
限られた財源、医療資源です。
本当に命に関わる現場にだけ投じたいもの。
贅沢治療や高額治療は患者さんの自己負担を上げるなり、贅沢三昧、薬もらい放題の生活保護者の無料医療を有料にするなり、何か策を講じないと本当に国民皆保険制度は維持できません。
外国人にも日本人と同様の医療を受けさせるなんてもってのほかです。
どこの国に国民と平等に外国人が医療を受けられる国があるでしょう。
外国人の保険は日本人と分けるべきです。
そんなこと当然です。
私の外来には海外からも患者さんが来られていますが、日本の医療制度について「ありえない」とおっしゃっていました。
私たちが納めている社会保険料が、つい最近入ってきた日本語もろくに話せない外国人に使われるのはおかしくないですか
うちの子供たちが救急で働いているのですが、救急で来る患者、日本語話せない外人ばっかり・・・と言っていましたよ。
保険証持ってるから安い金額で医療を受け、そしてタクシー代わりに救急車を使う。
本当に何とかしないと必要な医療を本当に必要としている日本人に届けられなくなってしまいます。
これからも現場の声を伝えていきます。
皆さん、考えてみて下さいね。
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