もりぞの内科の森園先生がこんな衝撃的なタイトルの記事を書いておられました↓
https://ameblo.jp/morizononaika/entry-12903604329.html
先生が記事中で引用されていた記事がコチラ↓
記事が長いので重要な部分だけ抜粋します↓
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「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちはハエのように死んだ」:高齢者施設職員の告発。そして、1万人を超える弁護士と医療専門家が WHO を「ニュルンベルク綱領違反」として国際的訴訟を起こす
投稿日:2021年5月16日
スウェーデンのカトリック系サイトで、
「 1,000人を超える弁護士と 10,000人を超える医療専門家による国際チームが、ワクチンの人道に対する罪について CDC と WHO に訴訟を起こした」
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こちらは日本の話です↓
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全住民に2回接種してもワクチン余る村、高校生にも接種開始 「全国で不足する中…ありがたい」
読売新聞 2021/05/15
全国の過疎の自治体で、新型コロナウイルスの高齢者向けワクチンを年齢制限を設けずに接種する動きが広がっている。
政府は、全市町村にワクチンを最低1箱(975回分)配布したが、人口が少なく、全住民に2回接種しても余りが出るためだ。
人口432人の自治体・和歌山県北山村では15日、高校生への接種が始まった。
「全国でワクチンが不足する中、ありがたい」 午前9時過ぎ、村内唯一の診療所で接種を受けた高校3年の男子生徒(18)はホッとした様子で話した。
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そしてアメリカでもFDAの職員の接種率は低いことが判明↓
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5月14日のアメリカ上院の公聴会で、上院議員から「アメリカ食品医薬品局(FDA)の局員たちはどのくらいワクチンを接種しているのか?」と質問を受けた国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、
「 40- 50%くらいは接種していない」
と述べたことが米エポックタイムズが報じています。
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日本でも同じですよ。
厚労省の職員の接種率を是非とも公表して頂きたいですね。
私の患者さんの中に厚労省の職員が2名いるのですが、患者さんの所属する部署では接種率は10%くらいと聞きました。
国会議員や官僚の接種率も国民に公表すべきでしょう。
国民のデータだけ勝手に取っておいて、自分たちは非公表って、それはないでしょう
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「ファイザー社ワクチン接種の後、高齢者たちはハエのように死んだ」
2021/04/22
米国の高齢者施設で働いているジェームズ氏は、彼が働く施設は、2020年に新型コロナウイルスに感染した要介護者はほとんどいなかったと述べる。昨年全体で死亡した人もいなかった。
しかし、ファイザーの実験的 mRNAをワクチンキャンペーンが始まった後、接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内に死亡し、他の多くもその後死亡してしまった。
これらの深刻な状況について話すジェームズ氏は、CNA (アメリカの介護士の正式な資格のひとつ)認定の看護助手だが、今、ジェームズ氏はこのワクチンの現実について悟り始めており、内部告発者になることを決心した。
投稿された動画で、彼は自分が働いている特別な状況について話している。
彼は、「もはや沈黙していることに耐えられなくなった」として、この動画を投稿したという。
この映像は、ジェームズ氏が感情的なストレスに苦しんでいることをはっきりと示している。
彼はまた、実際には、このようなこと(内部告発者になること)で得るものは何もないと自覚している。
そして、ジェームズ氏はこのことにより、仕事を失うことを恐れている。
彼は、mRNAワクチンを注射された後、もはや歩くことさえできなくなった数人の患者について語っている。
接種を受けることを拒否した患者だけが元気だという。
しかし、これらはワクチンによるものではなく、高齢者たちの死は「スーパースプレッダー」によって引き起こされたものだと施設の責任者から説明された。
ジェームズ氏は、クリスチャンとしての良心から、沈黙していることができなくなったことを明確に示し、自分が知っていることを世間に提示しなければならないと決心したと述べている。
なお、彼はいわゆる反ワクチン派の人間ではない。
ジェームズ氏によると、非常に明確なパターンがあるという。
「高齢者たちに mRNAワクチンを注射した後に、高齢者が亡くなると、その症状と死を新型コロナウイルスのせいにします」
「これらの注射によって殺されてしまった祖母、祖父、その他を高齢者たちの犠牲の上に、アメリカの政治ショーが繰り広げられることを私は懸念しています」
「私たちが何かを言わなければ、あと何人の命が失われなければならないのかわかりません。何が起こっているのかをわかっているのに、それを言わないのであれば、その人たちもまた犯罪の一部です」
また、他の看護師は、以下のように動画で警告している。
「予防接種を受けた人たちに近づかないでください」
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森園先生も入院患者さんがワクチン接種後に発熱、食欲不振で1ヶ月ほどで亡くなったと書いておられました。
私の患者さんの高齢のご両親も施設に入所中、コロナワクチン接種後、認知機能や身体機能が急激に低下し、発熱、食欲不振、呼吸困難で1週間ほどで死亡しています。
また診療所の患者さんの中には医療従事者が多いのですが、介護施設で働いておられる患者さんが接種した入所者がバタバタと亡くなっていく・・・とおっしゃっていました。
これもトランプ政権によって暴かれるでしょうか。
最後の一文はシェディングのことだと思うのですが、「そんなことありえない。非科学的だ」とワクチン推進派の先生から陰謀論者扱いされましたが、実際にシェディングで苦しむ患者さんを大勢診ているので私は起こりうると思っています。
そもそも科学は事実の後追い。
まず現場で起きている事実が全てです。
その背景に何があるのか探って証明することが科学。
あとから「科学」なんです。
だから現場の患者さんの訴えや症状を否定せずに丁寧に診てきました。
最近は風向きが変わって陰謀論とか反ワクのデマゴーグと言われることも減りましたが、自分の身に起きている体調不良や突然の病気がワクチンと結びついていない方も多いです。
ワクチンを一度でも接種された方は最初から全否定するのではなくワクチンのことを疑って下さいね。
そういった意味でこのワクチンの薬害は本当に根が深いと思います。
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