コロナ対応は科学に基づくものではなく政治だった?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

私が副代表を務めている組織、Guardians for Health and Freedom(自由と健康を護る会、GHF)では医療だけでなく食や農など様々な活動をしています。

 

X(旧Twitter)で情報発信をしておりますので是非ともフォローしてチェックして下さい↓

 

https://x.com/GHF_JP

 

コロナ対策について各国が政治主導であることを認めていることをご存知でしょうか?

 

 

日本ではメディアが全く報道しないので、日本国民だけが世界情勢を知らないという情報鎖国状態になっています。

 

今は便利な世の中。

 

外国のサイトでも自動翻訳機能が付いているので日本語で表示されます。

 

私はGoogle Chromeを使っているので、英語やドイツ語のサイトも日本語で表示されます。

 

是非ともご自分で情報を見に行って下さい。

 

例えばこちらのサイト↓

 

 

 

衝撃的な内容です。

 

ドイツにおいて新型コロナ対策が科学に基づいたものではなく、恐怖を広め、国民をコントロールし、実験的な「ワクチン」を推進するための政治的決定であったことを明らかにしています。

 

専門家らはFFP2マスクは役に立たず、ワクチンではウイルスの拡散を阻止できないと考えていた。

 

しかし、世間に対しては、RKIはマスクとワクチンの義務化、未接種者への差別を熱心に主張していたとも記載されています。

 

 

そしてオランダ↓

 

 

オランダ政府当局者、新型コロナのパンデミックは「軍事作戦」だったと認めたというから驚きです。

 

パンデミックの間、オランダはNATOの指示に従っていたと明らかにしたそうです。

 

 

欧米でも全て同様の計画のもと、ワクチンを始めとするコロナ計画が実施された可能性があると言われています↓

 

 

 

 

 

なんだか陰謀論的ですが、これは陰謀論じゃなくて陰謀だったということでしょうか。

 

 

真実は間もなく明らかになることでしょう。

 

 

私たちは国民が「知らない」を「知っている」に変えるために活動していきたいと思います。

 

私のブログがそのお役に立てれば幸いです。

 

 

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