ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの
と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は2月27日(木)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
今回は否認の件数が多かった
111件審議されて認定されたのは42件。
今回は死亡認定はゼロです。
障害認定が7件。(赤線)
89歳女性 脳梗塞による右上下肢麻痺
56歳女性 末梢神経障害
70歳女性 脳幹梗塞による右上下肢麻痺
97歳女性 脳梗塞による歩行困難
79歳女性 急性散在性脳脊髄炎による両上下肢痙性麻痺
77歳女性 辺縁系脳炎による認知機能低下
79歳男性 肺塞栓、低酸素脳症、脳出血
脳幹梗塞や脳幹出血という言葉をワクチン接種後に幾度となく聞きましたね。
芸能人や有名人が亡くなったりしました。
60歳以下の症例に青線を引きました。
その中でも20歳以下の症例が・・・
17歳男性 頭痛
19歳女性 片頭痛の増悪
14歳男性 急性心膜心筋炎
私の患者さんでもワクチン接種後の頭痛は多く見られています。
皆さん、「こんなことくらいで申請しても・・・」と言われるのですが認定されているケースが多いので是非あきらめずに申請を。
また最近ワクチン接種者に多い「めまい」。
こちらも認定されています。
42歳男性 めまい、嘔気
62歳男性 めまい症
79歳女性 回転性めまい
今回も顔面神経麻痺、リウマチ、心筋炎、脱毛症、脳出血、脳梗塞、ギラン・バレーなど、ワクチン後遺症でよく見られる疾患が認定されています。
今回は否認件数が非常に多いのですが、その中でも障害認定を求めて申請し否認された人の中に若い人が結構いるのです。
17歳男性、22歳男性、31歳女性、39歳男性・・・
否認されていますが、接種後に障害を負ったという現実があるわけで、それをワクチンのせいではないと否定する国の姿勢に憤りを感じます。
今回の結果、認定件数は8929件、うち死亡認定が983件、障害認定が195件となりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
患者さんのリクエストで復活させた
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