ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの
と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は2月21日(金)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
1枚目はコロナワクチン以外のワクチンです。
なんと・・・日本脳炎ワクチンで3歳の男の子が2人も認定を受けています。
1歳の男の子のポリオは障害認定ですから症状が重いです。
健康だったのにワクチンのせいで一生、障害者として生きていくことになってしまったということでしょうか・・・。
そして今話題のHPVワクチン。
1例ですが認定されています。
2枚目以降がコロナワクチンです。
今回は53件審議されて21件が認定されました。
認定率は相変わらず低く50%切っています
死亡認定が6件。
56歳男性 多発血管炎肉芽腫症
70歳男性 誤嚥性肺炎、低酸素性脳症
75歳男性 脳出血、免疫性血小板減少性紫斑病
76歳男性 特発性間質性肺炎の急性増悪
34歳女性 くも膜下出血
61歳男性 慢性うっ血性心不全の増悪
多発性血管炎肉芽腫症は指定難病です↓
障害認定が1件。
70歳男性 低酸素性脳症
下の段の70歳男性 誤嚥性肺炎、低酸素性脳症と同一人物でしょうか。
そして20歳以下の若年者の認定も・・・
19歳女性 フォークト・小柳・原田病
14歳男性 脳症
16歳男性 頭痛、運動失調、めまい、脱力、立位保持困難
11歳男性 頭痛の増悪
若い人の認定がありました↓
34歳男性 特発性心室細動
31歳女性 IgA腎症
他にもワクチン接種後に多い疾患、円形脱毛症、劇症型心筋炎、脳出血などが認定されています。
そして今回も否認された中に死亡認定を求めて申請していた人が6人、障害年金を申請していた人が9人。
13歳男性と11歳男性は障害児養育年金を申請しています。
否認されていますが、ワクチン接種後に障害を負ったという事実がある。
疾病や障害の程度は記載されていないので分かりませんが、ワクチンによって大きく人生を変えられたということは確かでしょう。
国は責任を取ってほしいですね。
同調圧力で半ば強制的に打たされましたから。
今回の審議の結果、認定件数は8887件、うち死亡認定が983件、障害認定が188件となりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
患者さんのリクエストで復活させた
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