コロワク接種済みの梅宮アンナが乳癌に・・・ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

X(旧Twitter)で話題になっていたのでご存知の方も多いと思いますが、私は知らなかったのでビックリしました。

 

 

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【がん闘病】梅宮アンナさん 「今日は悲しくて泣いている」 現況明かす 「身体が痛いのです。あちこちと」「痛い痛い」

乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、抗がん剤治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。右胸全摘手術を終え、退院した近況を知らせています。

梅宮アンナさんは「今日は悲しくて泣いているモノをアップする事にしました」と、涙を流している動画をアップ。

続けて「退院して本来なら嬉しいはずが。。生まれて初めての感覚です。」「先ずは、身体が痛いのです。あちこちと。。」「退院してからは不快な気持ちではいます。」「傷口、脇、腕、カテーテルを入れていたあたりと。。。痛い痛い」と、綴りました。

そして「退院してかなり気持ちが下がりました。」「身体が動きたい様に動かず、自分にイライラしてしまう。」「何もかも動きが遅い。。モノは落とすし。アイラインもなんか下手くそだったよ」「安静にしていたら更に身体は動かなくなるから動きたいし。。動かないとダメになるからね。。」「キチンとふくらはぎも動かして外出て電車に乗った。。」「リハビリは理想通りにいっていない事でしょう。。」と、記しました。

梅宮アンナさんは「昨日朝やっと自宅でシャワーに入ったの。右側の傷を徐々に観ました。」「なくなった胸や傷を観て泣くのではなく、観てやっと痛みの意味を脳が理解し始めて泣いた。。」「だから、キチンと痛みを感じる様になって来たんだと思います。」と、投稿。

続けて「コレが現実です。」「この数日、、日に日に痛くて悲しくて そんな日々なんです」と、綴りました。

そして「友達にも、世の中の皆様からも、誰しもが退院おめでとうになる。」「でも、私の中では複雑でした。」「本来ならその言葉は嬉しいはずが、なんか戸惑っていて まだまだ先は長く終わっていないのだから。。」と、記しました。


梅宮アンナさんは「ハッキリ言いますね。今、身体すご~く痛いんです。。」と、投稿。

続けて「手術は大変素晴らしく終わっています。綺麗にごっそりと取れたと。」「コレは仕方ない事ですが、どーしても神経を損傷してしまうので痛い事は、当たり前なんです。そして、徐々に痛みに慣れてもいきます。と、先生にも言われています。」と、記しました。


そして「乳がんの手術痛くないよ。って沢山の人に言われました。」「コレは、、不安にさせない為なのでしょうか? もしくは、忘れてしまったのでしょうか?人間の本能に痛みを忘れる機能がついていますからね」「痛み忘れないと、子供何人も産めないでしょ。。あとは、乳がんの内容が違っているか。あとは、本当に痛みを感じないラッキーな方か。。」「わたしは、入院中色々悩んでしまいました。私だけなんだなーって。痛いって感じるのは。。」と、綴りました。

梅宮アンナさんは「退院した後が本当に痛く辛いかな。何も動かないと右手を失った感じかな。でも、どうにか頑張って動かす様にしています。」と、投稿。

続けて「病院から言われたリハビリは、あまりできていないのですが、せめて、普通の動きは、なるべく右手を使う用にして。」「ワキ下も固くなっていて。本当に怖くなってしまうよ。。」と、その思いを明かしています。


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私は接種歴が気になりました。

 

というのも私の患者さんでワクチン接種者の乳癌が多発しているからです。

 

私の患者さんの全例がワクチンを接種した側に乳癌が発生していました。

 

若い人の乳癌もありました。

 

接種回数は2回以上。

 

2回接種後に乳癌を発症し3回目は接種しなかったという患者さんも多いです。

 

 

 

 

3回接種されていたようですがコロナに感染。

 

 

 

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コロナ感染の梅宮アンナ「このウイルスは殺人兵器」 発症前日の行動も告白「罪悪感でいっぱいに...」


2022.05.31

タレントの梅宮アンナさんが2022年5月31日、新型コロナウイルス感染の苦しみをインスタグラムに投稿した。

   梅宮さんは5月16日、PCR検査で陽性反応が出たことをインスタグラムで報告。27日には「救急車寸前のかなりの重症に近い状態でした」と症状が重かったことを明かしていた。


「日頃から免疫力を高める事しかない」


   梅宮さんは31日の投稿であらためて、「ハイパースピードで体力を消耗していく恐ろしいウィルスでした」と明かした。

   梅宮さんはワクチンを3回打っていたそうだが、「私はこの時思えた事は、このウィルスは殺人兵器だなって。。人によっては死に至っていますし。。本当に怖いと思えて。。」と嘆きつつ、「私は少なくとも、ワクチン打っていてよかったと思っているひとりです。打っていなかったら、もっと悲惨な事だったかなと」と実感したとつづった。

   一方、梅宮さんは「正解の答えもありません。何かのせいにして結びつけたり、誰かのせいにしたりと、答えを求めている人沢山いますが、今や誰にでも起こり得る事だと思う」といい、「こうして、元気を取り戻して命があってそれだけで十分だと思います」とコメント。

発症の前日には、母のクラウディアさんとその友人を車で空港まで送っていたという。会った人は全員ワクチン接種を終えていたというが、「発症前に私と接触した中に2人ほどコロナに感染していました。どちらが先に感染していたのか?」と報告。高齢者にうつした可能性があったことについて、「凄く罪悪感でいっぱいになって、凄く辛かったです」ともつづっていた。

   コロナ対策については「日頃から免疫力を高める事しかないと思います。私がコロナに感染してしまったのは、身体が疲れていて免疫力の低下だった事でしょう」と自論をつづり、現在は「臭覚、味覚全て元に戻りました」と報告していた。

   この投稿に梅宮さんの元には、

「完全復活おめでとうございます」
「回復され良かったです」

 

という声が集まっていた。

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3回接種したのにコロナに感染し「救急車寸前のかなりの重症」。

 

そこで「ワクチン、効いてないやん」と思わず「ワクチンを接種していたからこれくらいの症状ですんだ」と思う不思議。

 

最初は感染・伝染を防ぐと言われていたワクチン。

 

接種したのに感染し、医療機関でクラスターが発生すると「ブレイクスルー感染」という言葉が生まれました。

 

国民の7割が2回接種すると感染は収束して元の生活に戻れる

 

だから皆さん、打って下さい

 

と言っていた政府。

 

 

2回打っても感染は収束しませんでした。

 

収束しないどころかさらに感染拡大。

 

 

そしたら3回目の接種をと勧めてきました。

 

 

そして現在8回目。

 

これだけ何回も接種した結果どうなったのか?

 

波は何度も来ましたね。

 

本当にワクチンに効果があるならなぜ今年の夏に第11波が来たんでしょう?

 

 

接種すればするほど感染拡大。

 

 

 

 

そうしたら今度は論点を変えて「重症化を防ぐ」と言い出した。

 

本当?

 

現場で患者さんを診ていて、接種者のほうがコロナの症状が重い。

 

いつまでもダラダラ長引く。

 

味覚障害や嗅覚障害などが残る。

 

そしてコロナ後遺症と診断されている。

 

 

ちょっと待って。

 

そうならないためにワクチンを接種したんじゃなかったの?

 

 

接種していない人はコロナにかかっても軽くすんでいます。

 

 

こんなリプライをしている人がいました。

 

 

乳癌、明らかに増えてます。

 

 

 

これは国を挙げて調査をすべき事案だと思います。

 

 

 

 

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