WCHJapanの100万人署名運動。
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コロナワクチンで医者はさぞかし儲かったんだろう
という意見をよく見聞きします。
ワクチンバブルという言葉も囁かれました。
なんせワクチン接種事業に国が莫大なお金をつぎ込みましたから。
ワクチンバイトは地域によって給料が違いましたが、多い所だと一日バイトして30万円近くもらえたそうです。
こんな記事も話題になりましたね。
そして潤ったのは開業医。
コロナで受診控えが起こり閑古鳥が鳴いていたクリニックに、「ワクチン接種すれば患者一人当たり〇〇円支給」というニンジンがぶら下げられ、多くのクリニックが参入しました。
接種人数が多ければ加算されたので、近隣のクリニックでは外来を午前診だけにして、午後から夜にかけての時間帯はワクチン接種に充てたところもありました。
1日30人以上接種したそうです。
それで月の売上げがワクチンだけで1千万円だったそうです。
それを1年続けたらワクチンだけで1億円超えます。
それ以外の医療収入もあるから相当の売上げになったようです。
でも病院勤務医はどうでしょうか?
病院でワクチン接種事業をやったとしても、自分の給料は変わりません。
加算した病院もあるのかもしれませんが、そんな大幅に給料が上がったという話は聞いたことがありません。
つまり病院が儲かっただけで、そこの病院で働いている医師や看護師は何も変わらない。
そんなこと、考えれば分かりそうなものなのに、分からない人がおられるようで、ひげ先生に失礼なメッセージを送りつけた輩がいたようです。
ひげ先生の現場での葛藤は読んでいて本当につらくなりますね。
こういった良心的な先生も現場に大勢いるはず。
声をあげられないだけで。
十把一絡げに「医者=悪者」「ワクチン打ってる医者=悪魔」と決めつけるのはいかがなものかと思います。
打つ打たないは個人の自由です。
打つことも
打たないことも
強制されてはいけないんです。
選択の自由がないことがおかしいのです。
そしてひげ先生の患者さんのように「自ら進んで受けに来ている」人も大勢いたでしょう。
接種は「任意」だから受けることには「自己責任」が伴います。
周りからの圧力で仕方なく、いやいやながら「打たされた」人たちにとっては、打たせた人に責任があるでしょう。
補償して欲しいですよね。
最終責任は法的には接種した本人にあるのかもしれませんが、リスクについての情報を国民に知らせず、「努力義務」「思いやりワクチン」という言葉で半ば強制的に打たせた責任は国にあると思います。
だから打たされた人たちが立ち上がらなければなりません。
診療所のセラピードッグ「ラブ」
左端がラブです
犬のワクチンについても
考えるようになりました
本当に絶対に必要なのか
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
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