WCHJapanの100万人署名運動。
ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いします
今年の秋からコロナワクチンの定期接種化。
65歳以上の高齢者を対象としています。
7回フルで接種している人は今年8回目になりますね。
こんなに何度もワクチンを接種している国は日本だけ。
世界はとっくの昔にやめています。
↑これ、5回目接種までのデータです。
今はもっと差が開いています。
これだけせっせと接種して感染は減ったのかと思いきや、日本がダントツ感染者世界一↓
ワクチン、効いてないやんとならないのが不思議。
それどころかたくさんの健康被害を出しています。
死亡認定も過去45年間の歴史を大きく塗り替えています。
間違いなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して調査をすべきです。
なのに・・・
なんと、抗体が低いから今後もワクチンが必要だと言うのです。
専門家「今後もワクチンが必要」
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) May 29, 2024
コメント欄に溢れる怨嗟の声。 https://t.co/dwjBnyjo4I
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新型コロナ抗体、6割超が保有…高齢者は依然低く専門家「今後もワクチンが必要」
5/29(水) 読売新聞
新型コロナウイルスに過去に感染したことを示す抗体を持つ人の割合が、厚生労働省が3月に行った調査で6割を超えたことがわかった。
年代別に見ると、高齢者の抗体保有率は依然として低いため、専門家はワクチン接種で免疫を強化する必要があると指摘している。
献血した1万8048人(16〜69歳)を対象にした調査では、保有率は6.45%で、1月の前回調査(58.8%)から5.7ポイント上昇した。
年齢別では、最も高いのは16〜19歳の80.5%で、最も低いのは60〜69歳の51.6%だった。
また、全年代を対象にした、診療所で採血された検体を分析する別の調査では60.7%となった。
5〜9歳の90.6%が最も高く、10〜49歳は7割超で、70歳以上は3割台だった。
調査結果は厚労省の専門家部会で報告された。
部会長の脇田隆字・国立感染症研究所所長は「高齢者の感染割合が低い状況が読み取れる。今後もワクチン接種が必要だ」とコメントした。
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抗体価のみでワクチンの効果を判定するのは臨床的に間違っていると思います。
実際、接種した結果どうだったのか?
3年前、素直に医学を信じて自分にも国民にもせっせとワクチンを打っていた医師の皆さんは、
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) May 28, 2024
・打てば打つほど感染し、
・日本人の総死亡数まで増えてしまった
ことが判明している今、何を思って沈黙しているんだろう。
都合の良い言い訳をしてるのだろうか。
ただ知らないだけなのだろうか。… pic.twitter.com/apcBC6nv3D
打てば打つほど感染し、死亡数まで増えました。
抗体がいくらあっても、死亡数が増えるのは本末転倒。
ワクチン始まってから死者激増なんですよ。
このグラフ、よく見て下さい。
2020年 コロナのみ
→死者減少
2021年 コロナ+ワクチン
→死者増加
2022年 コロナ+頻回ワクチン
→死者激増
脇田先生は臨床現場で患者さんを診ずに、机上の数字だけしか見てないのでしょうか。
これ以上接種を続けることは被害の拡大しかないと思います。
今やるべきことは立ち止まって検証すること。
治療のためにリスクを冒してでも打つ注射ではなく、健康な人に予防のために打つものだから、人が死ぬようなことがあってはならないと思うのです。
患者さんのリクエストで復活させた
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