2月27日に、パンデミック合意について考えるWCH議員連盟第4回勉強会が開かれました。
その中で我那覇真子さんが鋭い質問をされていたので是非ともご覧頂きたいです。
本当は会議を全部観て頂きたいのですが、事情が分からない方には難しいかもしれません。
この我那覇さんの動画は解説付きなのでWHOのことを何もご存知ない方にも分かりやすいと思います。
是非ご覧下さい↓
開始から4分40秒あたりから↓
パンデミック条約（本当は「パンデミック合意」）についてご存知ない方は事前にコチラの動画をご覧になって下さい↓
3分40秒あたりから↓
今回のWCH議連で我那覇真子さんが投げかけた質問についてはコチラ↓
2月5日にWHOで開かれた会合で、日本代表の厚労省大臣官房国際課 課長補佐 中村早希氏がパンデミック条約とIHRの改訂について疑義を唱える動きについて「偽情報」「誤情報」と発言したのです
これ、大問題ですよ。
この方の名前と顔、覚えておきましょう。
中村早希さん。
中身を国民に知らせずに決めようとしているから、ちゃんと説明して下さいって言っているのに、説明しないどころか、そういった動きを封じ込めようとして「偽情報」「誤情報」扱い。
とんでもない言論弾圧だと思います。
すごく大事なことなので、我那覇真子さんの動画を最後までご覧下さい。
今回の議連、本当に重要な話だらけなので、是非ともフルバージョンで観て頂きたい↓
https://nicochannel.jp/fujie/video/smUrMbHdJFEKb2Qf5yHr2vXB
私たち国民が選んでいない人が日本を代表してWHOの会合に参加し、好き勝手なことを発言するのは許せません。
何をもって「偽情報」「誤情報」と判断するのか？
その根拠を示して頂きたい。
そして国民全員に分かりやすく、これからやろうとしているパンデミック合意とIHRの改訂について説明をして下さい。
ほとんどの国民が知りません。
こんな国民不在の政治があっていいのでしょうか。
今の世の中、ごく限られた一部の人の意見だけが通り、大多数の国民が反対していることが通されてしまう。
まるで全体主義、共産主義、独裁国家。
いつからこの国は民主主義国家ではなくなったのでしょう。
もしかして私が気付いてなかっただけで、もともと民主主義は存在しなかったのかもしれません。
こんなことが通ってしまうと大変です。
なぜ大変なのか？
どう大変なのか？
まずは知って下さい。
知ることから始まります。
どうか1人でも多くの人にこの情報を届けて頂き、皆さんで議論をお願いしたい。
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