泉大津市長の南出賢一氏がこんなポストを･･･↓
ワクチン2回接種後、急性散在性脳脊髄炎になりICUへ。回復したものの視力をほぼ失った30代の男性。元々健康で元気だった。仕事も失った。小学生の子どもがいる。担当医師からはワクチンが原因だろうと言われた。… https://t.co/vAwNLpMjUy
— 南出賢一 ／大阪府泉大津市長 (@minakenbo) February 27, 2024
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ワクチン2回接種後、急性散在性脳脊髄炎になりICUへ。
回復したものの視力をほぼ失った30代の男性。
元々健康で元気だった。
仕事も失った。
小学生の子どもがいる。
担当医師からはワクチンが原因だろうと言われた。
国へ被害救済申請をして1年以上待たされた挙句、審査の結果「否認」。
接種からしばらく時間が経過しており接種は原因でないと考えられるとのこと。
職員とともに絶句した。
ワクチン成分が分解されにくいことや、人によっては1年を経過してもスパイクタンパク質を体内でつくりだし続けているといった論文もあるのではないか。
中長期のことがわからない未知のワクチン。
所詮国は他人事。
過去の薬害の反省も何も感じられない。
安全だから接種を、口が裂けてもぼくは言えない。
安全だから接種を、と言ってきた医師や政治家さん。
どうか現場で起こってること、泣き寝入りの人がたくさんいる現実を見てください。
これが現実。
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医師がワクチンが原因だろうと認めているのに
接種から時間が経過しているからワクチンのせいではないと
視力を失って、仕事も失って、ワクチンさえ打たなければこんなことにはならなかった人に対して国は救済しないのですか
接種からどれくらいの期間なら認めてくれるのでしょうか
ワクチン後遺症の救済は一定期間に限定されるのでしょうか。。。
そうなると晩発性のワクチン後遺症や接種後にターボ癌になった人の救済は認められない可能性が高いですね。
本当にひどい対応。
半ば強制的にほとんどの国民に打たせておいて、何かあったら自己責任。
「あなたが進んで打ったのだから」
「接種は任意でしたよ」
「ほら同意書にサインしてるでしょ」
と言わんばかり。
国家は国民を守るものと認識していましたが、コロナ禍を通して国家は国民を監視・管理し支配するものなのか？という疑問を持つようになりました。
今、全世界で起きている事はグローバル全体主義。
世界同時共産主義革命なのかもしれません。
1人1人が危機感を持って声をあげなければ大きな力に飲み込まれてしまいます。
座して死を待つよりも抗いたいと思います。
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