イギリスでワクチン後遺症の患者さんとスナク首相がテレビで議論 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
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少し前の話題ですがイギリスでワクチン後遺症の患者さんと首相が直接議論するという生放送中の出来事(放送事故?)がありました。

 

 

YouTubeでまだ消されていないといいのですが・・・。

 

 

 

男性の主張している部分を書き出しました↓

 

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私たちは何の助けも得られないまま放置されている。

ここでワクチン薬害にあったのは私だけでなく、あそこにもコロナワクチンで人生を台なしにされた人がいる。

足を失った人、切断した人を知っている。

私のような心臓病の患者も知っている。

なぜ私は、あのコロナワクチンの影響を受けた人々の世話をするために、スコットランドで支援グループを立ち上げなければならなかったのでしょうか?

なぜ責任者たちは正しいことをするようにと私たちに言いながら、私たち全員を置き去りにし、私やこの国の何千、何万もの人々を放置して腐らせたのでしょうか?

スナク首相、私の目を見ろ。

いつになったら正しいことをするようになるんだ?

ワクチン薬害支払い制度は目的に合っていない。

スコットランドでは今、イエローカード制度によると、ワクチンの副作用で3万人以上が苦しみ、200人が亡くなっている。


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これって日本と同じ状況ではないですか。

 

いや、日本のほうが状況ははるかにひどいと思います。

 

いつも貴重なデータを調べて提供して下さる元国会議員秘書の藤江さんの投稿から使わせて頂きました↓

 

 

 

 

藤江さんの情報はデータに基づいた正確なものなので是非フォローして情報を得て下さい↓

 

https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp

 

 

日本ではスコットランドの倍以上の人が亡くなっています。

 

しかもこれは認定された死亡のみ。

 

申請していない人も大勢いることを考えると、これは氷山の一角。

 

泣き寝入りしている人もいるでしょう。

 

少なく見積もってもこの数字。

 

そして日本だけいまだにコロナワクチンを継続。

 

7回接種した国なんてあるのでしょうか。

 

そして今年の秋接種からは8回目です。

 

日本だけコロナもワクチンも終わらない。

 

 

日本でも後遺症患者さんの会が結成され記者会見を昨年夏に行いました。

 

 

是非とも日本においても、後遺症患者さんと岸田総理、そしてワクチンを推進した河野太郎氏との議論をする場を作ってほしいですね。

 

だって「全責任は私が引き受ける」っておっしゃってましたから。

 

 

そして先頭に立って推進した忽那賢志医師にも立ち会って頂きたい。

 

 

自分のためではなく、周りの人のために多くの人が接種したワクチン。

 

自分のためにも、周りの人のためにもならなかったのではないでしょうか?

 

 

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