コロナワクチンの副反応(本当は副作用、薬害だけど)の審査や認定に関わった委員について皆さん、ご存知でしょうか?
もしかして医師やワクチンの専門家、あるいはウイルス学者や分子生物学者などが関わっていると思っていませんか?
私はてっきりそうだと思っていました。
最初は・・・。
調べてみて愕然としました。
なんでこんな人たちが判断するの??
という肩書き・経歴の人が関わっていたからです。
全国有志医師の会のホームページで全員公開していますので是非見て下さい。
◆ホームページの更新◆
— 全国有志医師の会【公式】 (@vmed_Japan) February 7, 2024
コロナ禍の3年間で、厚労省の第1〜3審議会及び副反応部会で「認定及び審査」にかかわった委員たち。
永久保存版で公表します。https://t.co/lbNa9ZeJEa
是非とも委員の先生方には、実際にワクチン接種後に様々な体調不良や病気で苦しんでいる「ワクチン後遺症」の患者さんを見て頂きたいです。
臨床現場で起きている明らかな異常を知って頂きたい。
現場にいれば気付かないはずがない。
委員の先生方は現場にいないのでしょうか?
患者さん不在のZoom会議でいくら議論したって埓があきません。
問題は現場で起きているので、真っ先にやるべきことはZoom会議ではなく現場の視察ではないでしょうか。
福島雅典先生がおっしゃっていましたが、これからの医療はコロナワクチンの接種歴を尋ねることなく行うべきではないと。
必ず患者のワクチン接種歴を尋ねろと。
なんの根拠もなく「それはワクチンのせいではない」と全否定するのではなく、あらゆる可能性を視野に入れて診療をすべきではないでしょうか。
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