東北地方で接種後死亡が認定されたのに、なぜかすぐに報道されず今頃に | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチンを接種した後から体調が悪い、病気になった、癌になった、杖が必要になった、寝たきりで仕事に行けなくなった・・・などワクチン後遺症で苦しむ患者さんや、不幸なことに亡くなられた人が大勢います。

 

私の患者さんや患者さんのご家族でも本当にたくさん見ています。

 

主治医に言ってもワクチンは関係ないと言う。

あるいは怒られる。

 

だから泣き寝入りするしかない・・・とあきらめていたら、予防接種健康被害救済制度というものがあることを知った。

 

これは医師ではなく患者が申告するもの。

 

医師が認めてくれなくても、自分で申告出来る。

 

申請書類を揃えるのは大変だけれど、くじけずにそれをやって認められている人が大勢いる。

 

認定数は既に5千件を超えています。

 

 

 

 

申請方法は患者の会のホームページに分かりやすく書いてありますので是非チャレンジを↓

 

https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/kyusaishien

 

 

特に死亡認定は少ないながらも増えており、認定される度にニュースで報じられるべきだと思うのですが、コロナで亡くなった時は大騒ぎするメディアもワクチン接種後死亡についてはだんまり。

 

接種率の高い東北地方で接種後死亡が2例認められたのですが、なぜかニュースで報じられず、2カ月たってやっと報じられました。

 

 

 

Yahoo! Newsはコチラ↓

 

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【速報】新型コロナワクチン接種後に亡くなった男女2人 『接種と死亡の因果関係否定できない』として厚労省が10月に青森県内で初めて「予防接種健康被害救済制度」で死亡認定

厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに亡くなった青森県内の男女2人について、接種と死亡の因果関係を否定できないとして、2023年10月に国の救済制度で認定していたことがわかりました。国の救済制度にもとづく認定は、青森県内では初めてです。

青森県によりますと、予防接種健康被害救済制度で死亡が認定されたのは、県内の70代男性と80代女性の計2人です。

男性は2022年12月に新型コロナワクチンの4回目接種を受けたあと、女性は2021年7月に2回目の接種を受けたあと死亡しました。

 

その後、厚労省の審査会で接種と死亡の因果関係を否定できないとして、2023年10月に県内で初めて、救済制度に認定されました。

2人の遺族には今後、ワクチンの接種を受けた自治体を通して死亡一時金などが支給されます。

今回の2人の死亡について、青森県は県議会議員の後藤清安議員(参政党会派)からの情報公開請求を受け初めて、公開していて、今後は発表の体制について検討をしていくとしています。


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10月に認定されていたのに何故今頃になって報道??

 

と思ったらこういう事情があったようです。

 

 

 

 

 

 

結局、地方議員の働きかけがあったからこそ表に出てきたってこと?

 

もし議員さんが声をあげなければ報道すらされていなかったと言うことでしょうか。

 

こういった報道されない接種後死亡は山ほどあるのでしょう。

 

X(Twitter)には結構溢れているのです。

 

 

死者が増えていることは葬儀屋さんからも報告が・・・。

 

 

 

12歳の子どもが5回接種後学校に行けなくなった・・・なんて悲しすぎる。

 

 

子供たちの心筋炎もたくさん報告されている。

 

 

メディアのニュースを見ているよりX(Twitter)のほうがよほど正確な情報が入る。

 

私のブログでは患者さんのリクエストにお応えして、新聞やテレビでは報道されていないニュースを定期的にお届けしていきたいと思います。

 

 

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