ついに始まった秋接種。
7回目の接種です。
XBB対応ワクチンと言いながら、XBBに対する抗体はほんのちょっとしかできません。
そしてマウスでしか実験しておらず人間で使うのは日本人が初めてです。
まさしく人体実験とも言える状況です。
そしてスパイクタンパクの毒性が強まっているので今までのワクチン以上に心筋炎や心膜炎、血栓症などが起こりやすくなっています。
現場の医師たちも3〜4回で接種をやめている人も多いです。
無料だから
無料のうちに
ということで急いで接種に走っている高齢者がいるそうですが、そういう人たちに教えてあげて下さい。
自ら接種して副反応で苦しんだ現役外科医のヒゲ先生。
7回目の接種に戸惑っておられます。
アメブロでは色々なブロガーが危険性について警鐘を鳴らしています。
いつもイラストと分かりやすい解説でおなじみのマリンさん↓
私の大切な友人&主治医でもある松谷先生も↓
松谷先生が記事の中で書かれていますが、なんと、今回、大手新聞がワクチンについて採りあげました。
こんなこと初めてではないでしょうか。
ワクチン推進をしてきたメディアも気付き始めた?
それとも逃げる準備と言い訳を始めたのでしょうか。
いずれにしても明らかに風向きが変わってきました。
以前からワクチンについて採りあげてきた河北新聞も↓
後遺症患者の会が動いてくれたようです。
そして患者さんが国と自治体、製薬会社を相手取って訴訟を起こしておられます。
NHKが報じています。
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“コロナワクチン接種で生活に支障” 国や製薬会社などを提訴
2023年9月20日 17時06分
新型コロナウイルスのワクチンを接種したことでどうきや息切れが続き生活に支障が出ていると主張して神奈川県に住む40代の女性などが国と自治体、製薬会社に6000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。
20日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、神奈川県に住む40代の女性とその夫です。訴状によりますと、女性は2021年9月、新型コロナのワクチンを接種した直後にどうきや息切れの症状が出て救急搬送されました。
今も30分以上立ち続けて料理ができないなど、ワクチン接種の後遺症によって生活に支障が出ていると主張して国と製造元のファイザー、それに集団接種を行った自治体にあわせて6000万円余りの賠償を求めています。
女性はことし5月、ワクチンの接種がどうきなどの原因になった可能性が否定できないとして、予防接種法に基づく国の健康被害救済制度の認定を受け、医療費などの支給を受けています。
記者会見で女性は「救済制度の認定を受けるまで2年近くかかったが、認められた以外の症状も出ている。これまでの苦悩の日々を慰謝料として請求すべきだと思った」と話していました。
厚生労働省は「現時点で訴状を受け取っておらず、詳細を把握していないが、いずれにしても係争中の案件についてはコメントを差し控えたい」としています。
ファイザーは「訴状が届いていないためコメントを差し控える」としています。
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どんどん隠しきれなくなって表に出て来ました。
こうして予防接種健康被害救済制度で認められたり訴訟を起こす人は一握り。
氷山の一角です。
水面下には莫大な被害が埋もれていることでしょう。
そして今、何もなく健康な人も、中長期の安全性が分からないため、5年先、10年先に何か出てくる可能性だってあるわけです。
国はワクチンを通して莫大な負の遺産を背負ってしまったのかもしれません。
国が滅んでしまう可能性も秘めているワクチン問題。
大勢の人が病気になる、亡くなる、人口が減る(これは今起きていますよね)、予防接種健康被害救済制度の補償が国家予算を圧迫する、ワクチンを大量に購入する、そのせいで国が貧困化する、、、
などなど色々考えられます。
本当に国難。
そうならないために今、立ち止まることが必要。
打ち急がずに今までのワクチンの効果について検証を。
そして国民に事実を伝えて下さい。
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