コロナワクチンを接種後に死亡した人の遺族が訴訟を起こしました。
こちらはNHK↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴
05月23日 20時08分
新型コロナウイルスワクチンを接種した後に抗原検査で陽性となり、その後死亡した男性の北九州市に住む遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。
福岡地方裁判所小倉支部に訴えを起こしたのは、おととし9月に死亡した愛知県蒲郡市の男性(当時56歳)の北九州市に住む遺族です。
訴状によりますと、男性は、おととし8月に新型コロナワクチンを接種し、3日後に高熱を出し、その6日後に抗原検査で陽性となり蒲郡市の市民病院に入院しました。
男性は、豊川市の市民病院に転院した後に亡くなったということです。
男性は糖尿病などの基礎疾患があったということです。
訴状では「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった。解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」などと主張しています。
その上で国と蒲郡市、豊川市それにワクチンを製造したファイザー社に対してあわせて1300万円余りの賠償を求めています。
死亡した男性の姉の松永康子さんは、記者会見で「もっと生きて幸せをつかみたかった夢がワクチン接種によって潰れてしまったことの無念さを痛切に感じている」と話しました。
これに対して厚生労働省や蒲郡市、豊川市はいずれも「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
サンケイも報じていました↓
国は「ワクチンで亡くなったのではなくコロナで亡くなったのだ」と言いそうですね。
高熱が出たのはワクチンを接種してから3日後。
6日後に抗原検査で陽性。
発熱がワクチンの副反応ではなくコロナ感染によるものだと主張しそうですね。
そして糖尿病などの基礎疾患があったからコロナが悪化したと。
仮にそう主張をするならば、コロナにかからないように、かかっても重症化しないようにワクチンを打ったんじゃないんですかと問いたいですね。
基礎疾患のある人は打って下さいと勧めてましたしね。
また解剖もされず、遺族にも知らせず火葬が行われたなんてことは、ちょっと常識じゃ考えられない。
これでは証拠隠滅です。
こういった訴訟はこれからどんどん増えるでしょうね。
診療所の患者さんへ
今週の土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
06-6941-0919
メニューはコチラから↓
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓
コロナ関連・ワクチン後遺症について
コチラからお問い合わせ頂いても構いません。
お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
公式LINEでも情報発信中