福島雅典先生と井上正康先生の対談動画をご紹介。
すごい先生お二人の対談です。
是非ご覧になって下さい。
気になった発言を文字起こししました↓
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ファイザー社と各国がものすごく不平等な契約を結んでいる。
10年間、副反応に関してアナウンスすることができない
免責条項になっている
何かあっても訴訟費用も含めて購入した国がやるということになっている
製薬企業はデータを持っている
裁判で情報開示になった
政府が後から文句を言えないのは不平等条約
ニューイングランドジャーナルに妊婦にも打たせてもいいという論文が出た
それはねつ造だった
最後を見るとスポンサーがファイザー社
5波までのコロナの後遺症と言われているものと、ワクチンで起こっている副反応が全く同じ
ワクチンと言われているものが基本的に大間違い
ワクチンを打ったあとのサーベイランスもこれを無視している
今までの薬害から学んだことを全部蓋をしてめちゃくちゃなことをやってきた
死亡報告自体が氷山の一角
結局ワクチン会場で死んだ人は何とかするけど、1日経ってしまうと医者に駆け込んだって「私それ分かりません」と医者も言わざるを得なくなる
でもそれでも熱心な医者は「やっぱりワクチンおかしいね」って言って厚労省に報告する
だから氷山の一角。
ほとんどの人が泣き寝入り。
今2千人の人が報告に上がっているけど、評価不能となっている
ワクチンを打ったあと1か月後だとワクチンのせいにされない
こういうのが結局、超過死亡の原因になってくる
癌の人はみんな癌のせいにしちゃってる
癌の人は血栓をすごく起こしやすい
そういう人がワクチンを打った後、血栓になると癌が死因みたいになってしまう
癌の人でワクチン関連死を疑って報告されても然るべきなのに、全く異常なことが起こっている
ワクチン関連死が疑われる
そういう風に報告書を書いて、報告書を厚労省に言っているのに「評価不能」とするわけですよ
だからそういうものは解散しちゃえって言ったんですよ
調査組織を作ってちゃんと一例ずつ、きちんと現地に行ってカルテを見て、全部死亡診断書も見て、調査しなさいと。
関係者にも聞いたら黙ってる
彼らがやっているのは「ワクチンを今、止める必要はない」と。
「慎重に続けます」と言っている。
今回、女性自身にも「ワクチンによって感染しやすくなっている、そんなバカな、一体なんなの？」そして副作用でいっぱい死んでるってみんな認めだしたら何を政府はやったんだという
どうしてみんな口をつぐむのか分からない
免疫学者もきちっとこれについて見解を述べるわけじゃないし、
ｍRNAワクチンの構成とそれの振る舞いについてきちっと議論するわけじゃないし、単にワクチンを推奨すると。
それって盲信、頭が冒されてるんじゃないかと思う
この2年間ほど医学会の信用がガタ落ちになったことはない
ワクチンでこんなことが起こったということが世界的にごまかせなくなった時に、日本の政府はどうやって信頼回復するのか。
二度と信頼されない国になってしまう。
医師会が本当にダメだなと思う。
きちっと議論もせずに調査もせずに、黙ってる。
ワクチンは医師会にとっては牧場。
病床が空でも作ることができる。
尾身さんなんて300億くらい空ベッドであぶく銭を儲けてるわけですよ。
5類に落としてもいいからワクチンは無料で打てるようにしてくれと言っている。
医者にあるまじき行為だね。
尾身さんも5回打ってかかってるから恥ずかしい話だと思う
私は心配してますよ
ワクチン打ってかかって大丈夫なのかなと。
ニューイングランドジャーナルのねつ造データや厚労省のねつ造データを見ると確信犯的にやってるなという気がするんですね。
岸田さんも河野さんも打ったのにかかっちゃった
あれだけ打ったのかかるということはワクチンは効かない
彼らが打ったのは何かというのは別として
ニセモノという噂も
厚労省の職員は10％しか打っていないという噂があるけど
自分たちが全員打ったかどうか情報を開示して
すぐできることをなぜしないのか？
この2年間、普通の風邪として何もしないほうが良かった
私は握力、顎力、歩行力
脳と免疫のアクセスが睡眠
良質な睡眠がないとダメ
脳と睡眠はリンクしてるから
ワクチンを推進する派と反対する派の議論が全くなされていない
こういう場を設けさせないような状況が世界的にある
憲法によって言論の自由が保障されている現時点ではどういう風にでも情報を発信できる
科学者として論文を出す、出版として本を出す
そうやって証拠を残す
ワクチンを打ったことによって遷延する副作用に医師は向き合わないといけない
ワクチンの接種によって起こる負の面について徹底的に医学的に解明することは
今回初めて人類に対してこういうことをやったんだから
新しい医学の扉を開く突破口になる、必ず。
ここから新しい医学をどうやって作るか
まさに腸内細菌叢との関係もある
病気を診ずして病人を診ろと
それが医学の原点
徹底的にSCIENCEで闘っていくと
これなくして日本の再生はない
国力・民力をどうするか
これが一番重要な課題
日本が寄って立つのは教育しかない
もう1回100年かけて教育を取り戻していく
コロナで失ったモノを取り戻していく
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お二人の先生の力強い言葉に勇気をいただきました。
私も自分に出来ることを精一杯やっていこうと思います。
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