皆さんにお知らせです。
昨夜、全国有志医師の会からSNS上での様々な意見についての見解を正式に発表しました。
全国有志医師の会【公式】@vmed_Japan
【SNS上での全国有志医師の会に対する様々な意見についての見解】(2022年12月10日) 全国有志医師の会代表 藤沢明徳 私たち全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと国民の安全と健康を守るため、治… https://t.co/I5uzozEGmX
2022年12月10日 20:04
全文コピペしました↓
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私たち全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと国民の安全と健康を守るため、治験段階の新型コロナワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体です。
12月5日現在、医師369人、歯科医師160人、獣医師60人、その他の医療従事者744人を含む1333人の方が当会の活動に賛同し加盟しています。
新型コロナウイルス発生に伴う「緊急事態」のなか、2020年12月18日ファイザー社の承認申請から58日間という異例のスピードで人類に初めて使用される新型コロナワクチンが2021年2月14日に特例承認されました。
日本国内でのワクチン接種が進むなか、2022年2月26日「5〜11歳の子ども」へのワクチン接種が開始。
従来のワクチンと違い有効性や安全性において十分な議論がなされないまま特例承認された核酸医薬、mRNA遺伝子新薬の接種により、子どもたちに健康被害をもたらす可能性が高いと危機感を持った全国の有志医師、医療従事者が結集したのです。
当会のスローガン「新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます」に基づき、これまで様々な取り組みを行ってきました。
その一環として立ち上げた当会のホームページにはワクチン後遺症で苦しむ方々からの問合せ・相談が殺到するようになりました。
ワクチン後遺症の方々は何も異常がないとして医療機関をたらい回しにされ、挙げ句の果てに「心の問題」と言われ精神科へ紹介されるなど、医療現場ではワクチン後遺症の方々が「医療難民」となっている実態が浮かび上がってきました。
そうした深刻な問題への対処も必要となったため、治療機関一覧をホームページ上に掲載しました。
全国有志医師の会が統合医療(代替医療)を推奨しているかのような意見・誤解が増えている中、当会としての公式見解は以下の通りです。
(1) ワクチン後遺症治療において確固たるエビデンスがない状況で、自由診療で統合医療を提供している会員医療機関があることは事実である。会員医師が個々に行っているワクチン後遺症の治療に関しては各医療機関の自由裁量にあり、当会が関与するものではない。
(2) 後遺症ビジネスと批判されかねない医療機関について、当会として許容しない。
(3) 国にはワクチン後遺症を認めて、全国の医療機関で対応できるよう体制の整備を求める。また、エビデンスのある治療法を提供できるよう、予算をつけて臨床研究を進めることを求める。
(4) 当会の中には多様な考えが存在する。その多様性を当会としては大切にし、考えの相違をもって排除することはしない。当会の多様性を重んじ、個々人の発信は制限しない。
以上を当会の基本的な立場、考え方として表明します。
ワクチン後遺症の存在自体を医療界の主流が認めていない状況、そして公的な研究も行われていない状況下では、確固たるエビデンスのある治療法が確立されていないのも事実です。
よってワクチン後遺症の治療にあたっている医師はほぼ手探りで診療を進めるほかなく、これから知見、経験を蓄積させていかなければならない状況にあることも、皆さまの心に留め置いて頂きたいと思います。
そして今後もmRNA遺伝子製剤の接種事業の即時中止と人権侵害を伴った過剰な感染対策の是正を求める全国民的運動を呼びかけます。
またワクチン後遺症の方々に寄り添い、医療の提供できる体制を拡充すべく取り組みを進めます。
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この文面は代表の藤沢先生を中心に有志医師の会のメンバーで深夜遅くまで考え抜いて何度も推敲し、全体の意見としてまとめあげたものです。
趣旨をご理解頂けると幸いです
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ボクも有志医師の会ミーティングに
いつも膝の上で参加してるよ
皆さん、いつも深夜遅くまで
ご苦労様です
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