ワクチン接種後のジストニア 衝撃の映像 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

私が所属している全国有志医師の会でワクチン後遺症研究会という会も運営しています。

 

こちらではワクチン後遺症に対する治療の研究をやっていて、様々な治療法について専門家の先生にレクチャーしてもらって議論してきました。

 

私も所属していて、会の運営も行っています。

 

一緒にワーキンググループで運営に携わっている耳鼻科の松永先生のTwitterを見て衝撃を受けたのでシェアします↓

 

 

 

私の患者さんの中にも似たような症状の方がおられますが、ここまでひどくありません。

 

ジストニアって何だろう?

 

という人のために調べてみました。

 

こちらのサイトが分かりやすいと思います↓

 

 

このサイトによると

 

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身体が意思とは関係なしに動いてしまう状態のことを不随意運動といいます。


ジストニアという病気は、無意識に筋肉がこわばってしまう不随意運動の1種です。


全身のあらゆる筋肉にジストニアは発症します。


ジストニアは、ジストニアの症状の分布に基づいて、局所性ジストニア、全身性ジストニアなどに分類されます。


ジストニアの症状は、手や足、首や体幹など様々な箇所に発症しますが、その原因は脳からの指令の異常にあります。


つまり、ジストニアは脳の病気なのです。

 

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スパイクタンパクは脳血液関門を通過して脳にも入りますからね。

 

ワクチンと何らかの関連があるでしょう。

 

子宮頸癌ワクチンでも同様の症例が多発していましたね。

 

 

 

 

松永先生のtweetにこんな書き込みも・・・

 

 

 

 

こういう症例が多発しています。

 

だからファイザーのサイトでもこんなにたくさんの副反応が報告され記載されていました↓

 

コミナティ筋注 副反応疑い報告の状況について - 接種医師確認

 
こういうことを全く知らずに接種している人がほとんどではないでしょうか?
 
知った上で、何もかも全部受け止めて接種しているのであれば仕方ないと思うのですが、こういうことを知らずに受けた人はあとで後悔されています。
 
だからリスクや有害事象についての情報提供は必須だと思うのです。
 
 
接種会場でベネフィットとリスクを解説する動画を作って、全員がそれを観られるようにすればいいのに。
 
 
今のメディアはワクチンの効果とメリットしか伝えず、しかも努力義務なのでワクチンキャンペーンしかしてません。
 
どうか自分でちゃんと調べて、自分の頭でちゃんと考えて接種するかどうか決めて下さいね。
 
 
 

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

 

 

お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

 

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