ワクチン接種後の健康被害 アメリカのV-safeの中身が驚愕 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

日本ではオミクロン対応型2価ワクチンの接種が始まり、早速接種5分後に倒れて救急搬送され1時間半後に死亡した40代女性のことがニュースでも報じられていましたが、海外では裁判になっているようです。

 

こういうこと、日本の大手メディアは報じませんね。

 

何も知らずに「新しい良いワクチンが出たらしい。オミクロンに対応だから打っておけば安心だ」と5回目の接種をしようとしている高齢患者さんが結構おられます。

 

こういった情報はネットでしか入らないため、テレビと新聞しか情報源のない人は接種券が届いたら喜んで打ちに行ってしまうのでしょうねあせる

 

 

日本でもワクチン接種後の健康被害の救済を訴えている人がこんなにいるということを、どれだけの人がご存知なんでしょう・・・。

 

また救済を訴えていない人も大勢いると思います。

 

少なくとも診療所の患者さんは誰一人として被害救済申請をされていません。

 

 

molbio先生が

 

「このグラフで見るべきポイントの一つは否認率が低いことです。申請者の9割はなんらかの補償がなされています。薬害の救済制度があることがあまり認知されておらず、死亡者の認定がごく少数であるため国民の多くはどうせ申請してもダメだろうと思いがちですが、否認率が低いことを認識すべきです。」

 

とコメントされているように、薬害の救済制度があることも皆さん、ご存知ないようですし、申請してもダメだろうと最初から諦めている人もおられるでしょう。

 

そしてちゃんと医療従事者先行接種でこういうレポートがあったんですね。

 

知らなかった・・・。

 

 

 

 

コチラで申請できますので諦めずにやってくださいね↓

 

 

 

 

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