今日はTwitterから気になる記事をご紹介。
まずはこの方のtweetをご覧下さい↓
kazuchan-cocone@kazuchancocone
いや。驚いた。 たまたま見つけたこのサイトの記事。 一昨日話題になったコロナワクチン被害者が100人認定された、という記事を見ていたら、下のほうに関連記事として同じようなタイトルの有料記事があって、（続く） https://t.co/t3WS9MjFay
2022年10月30日 07:55
tweetがずーっと下まで続くので全部みてほしいのですが、重要なのでコピペします↓
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いや。驚いた。
たまたま見つけたこのサイトの記事。
一昨日話題になったコロナワクチン被害者が100人認定された、という記事を見ていたら、下のほうに関連記事として同じようなタイトルの有料記事があって、（続く）
もう昨年以降何度もコロナワクチン被害者が認定されたという記事がアップされていた。
どういうこと？
私は被害者認定については死亡認定が4人になったという記事しか読んでいなかったので、私が知らなかっただけ？と思い厚労省サイトを調べてみたところ、（続く）
なんと昨年8月から月に1-2度コロナワクチン被害の審査が行われ、もう900人以上が認定を受けているようだ。
このサイト。
メディアはなぜそう報道しないのか？
私がボンクラだっただけ？
と思い調べたら、（続く）
こんな記事が見つかった。
9月13日付け、新井人文さんという弁護士の方の記事だ。
これを読むと、厚労省が故意に国民に知られないようにしていたとしか思えないのだが。
厚労省の公式サイトでは（見つけにくい形で）きちんと公表するが、報道はコントロール、という姑息なやり方をしていたのではないか。
ひどい。
コロナワクチンで何らかの健康被害を受けたと感じている方は、ぜひとも今すぐ申請を行なってほしい。
泣き寝入りする必要はない。
手続きが難しかったらワクチン被害者駆け込み寺または被害者遺族会「繋ぐ会」に相談したらよいと思う。
複数の方にご指摘いただきましたが、記事を書かれたのは、弁護士の「新井」人文さんでなく、「楊井（やない）」人文さんでした。
お名前を間違えたいへん失礼しましたm(__)m
楊井さん、ありがとうございます。
こちらの方。ぜひフォローを。
楊井人文 Yanai Hitofumi@yanai_factcheck
こちらは公開情報に基づいていますが、一般の目に触れにくい場所にあり大変わかりにくいため、データをすべて落として集計し、グラフ化してあります。なお、インフルエンザワクチン健康被害認定者数は1977年〜2021年の44年間「累計」で2… https://t.co/i5O0EWkGa4
2022年10月29日 12:58
こちらの田島輔さんという弁護士さんのファクトチェック記事を読むと、いかに厚労省がメディアを抱きこんでいるかがよくわかる。
@kuratamagohan これはどう見ても国が報道を統制していたとしか思えません。 実際、弁護士さんによるファクトチェック記事が見つかりました。⇩ 「厚生省がマスコミの記者向けに新型コロナワクチンに関する定期的な勉強会を実施す… https://t.co/XIFL39PZZm
2022年10月30日 16:38
追記
厚労省の疾病・障害認定審査会 (新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)のページから、昨年8月から始まった新型コロナワクチンによる健康被害の審査結果を所どころ見てみると 2021.8～2022.4 頃まではひたすらアナフィラキシーや急性アレルギー反応だけを審査・認定していたようです
2022.519の審査会でやっとADEM、血圧上昇、顔面神経麻痺、急性肝障害、四肢脱力などが審査認定され始め、
2022.6.23には多形性紅斑、振戦、脱力、歩行困難等が含まれました。
そして2022.7.25には9名の死亡一時金の審査が行われましたが、91歳の女性のみ認定、残り8名は保留となりました。
2022.9.9には間質性肺炎急性増悪、血小板減少性紫斑病、脳出血、ギランバレー症候群、IgA腎症、心筋炎、てんかんが認められましたが、20歳の方の障害年金の申請は保留となりました。
5名の死亡の審査の内2名（70代、90代）のみ認められましたが2名は保留、1名は否認となりました。
2022.10.17には38歳けいれん重責発作、57歳顔面帯状疱疹,、74歳間質性肺炎急性増悪、23歳急性筋障害、20歳胸痛等。
そして先日報道された100名の認定です。
アナフィラキシー、アレルギーの他、心筋炎、9名もの顔面神経麻痺、B型肝炎ウイルス活性化疑いというのもあります。
参考になればと思いスクショしてみました。
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私も知らなかったので衝撃でした。
帯状疱疹まで含まれているということは、もっと多くの人が認定される可能性があるということ。
泣き寝入りしないで申請しましょう。
そして大切な事は、もうこれ以上接種をしないことです。
今気付けたことはとても良かったこと。
打ってしまったことを後悔しても何も生まれませんし、誰も幸せになりません。
これからできることを一緒に考えて行きましょう。
また今何も起こってない人も、今後自分の体に何か異変が起こった時に、ワクチンの影響を疑って下さいね。
困ったらワクチン後遺症を診ている先生を探して相談しましょう。
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