ワクチン接種後、11歳男児死亡 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ニュースになっていたので既にご存知の方も多いと思いますがYahoo! Newsをシェア。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ワクチン接種後、11歳男児死亡 因果関係は不明 厚労省

10/7(金) 17:34配信 時事通信


 厚生労働省は7日、小児向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を終えた11歳の男児が死亡したと明らかにした。


 接種後の小児の死亡報告は2例目。

 

ワクチンとの因果関係について、専門家は「情報不足などで評価できない」としている。

 同日開かれた厚労省の専門部会で報告された。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

引用元はコチラ↓

 

 

 

森田先生のtweetで知りました。

 

 

基礎疾患の有無とかの情報がないので分かりませんが、この年齢はコロナにかかっても死亡するリスクがほぼゼロです。

 

ワクチンを打たなかったら死んでなかったのに・・・と思うとやりきれないですね・・・。

 

そして「因果関係不明」。

 

これで遺族は納得するのだろうか。

 

子どもがワクチン接種後に亡くなっても「少数で例外」だから大丈夫だと接種を進めるのでしょうか。

 

2回目までは何ともなかったけれど、3回目からは大変なことになっている人も周りで大勢います。

 

やはり打てば打つほど・・・な状況なので、4回目、5回目となるとさらにこういう事例が増えるかもしれません。

 

今一度、立ち止まって慎重に検討してほしい。

 

接種は「任意」なのだから。

 

何かあっても「あなたが進んで受けたのでしょう?」と言われて国は何もしてくれません。

 

後悔しないためにも立ち止まって検討する時間くらいはあるはず。

 

 

今ワクチンを打たないと感染したら大変だ・・・という状況ではありません。

 

緊急性のないワクチンだと思います。

 

 

痔の手術と同じです。

 

何も今焦って受けなくても、十分検討してから決めたって手遅れになりません。

 

どうか後悔のない選択を。

 

 

 

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

 

 

お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

公式LINEでも情報発信中