新型コロナワクチン接種後に癌になったという人が増えています。
診療所の患者さん、私の親戚、私の友人、友人の母親などなど数え上げればきりがない。
女性の乳癌、男性患者さんの前立腺癌も多いです。
偶然?たまたま?
と最初は考えていたのですが、それにしても全員がワクチン接種後に発症している。
何か関連があるのか?
医学的にどう説明できる?
ワクチンが免疫低下を起こすので、どんな疾患も発生しやすいとは考えられるけれど、癌になるメカニズムが分からない。
そう思っていたら知り合いの先生がこの動画を紹介してくれました。
是非ご覧下さい↓
文字起こししました↓
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癌はどうなるのでしょう?
5歳児や10歳児に注射し始めたらどうなるのでしょうか?
何人が白血病を発症するのでしょうか?
何人の若者がリンパ腫を発症するのでしょうか?
そのうち分かるでしょう。
高い確率で小児癌が急増する可能性があるのに彼らはそれを無視しています。
「DNAの修復を損なう」という本当に恐ろしい研究があります。
DNA修復酵素は損傷の修復に非常に効率的なんです。
ワクチン接種後、ワクチンがDNA修復酵素のうち最も重要な2つの酵素を損なわせることがわかりました。
そのうちの一つは「BRCA1」と呼ばれるものです。
このワクチンがもたらすBRCA1の欠損は女性に高い確率で乳癌の発生をもたらすということを覚えている人もいるかと思います。
この種のワクチンは、免疫細胞(そしておそらく多くの種類の細胞)の核内にスパイクタンパク質を挿入し、そこに入ると細胞のDNAの損傷を修復することを任務とする2つの非常に重要なDNA修復酵素、
BRCA1と53BP1を阻害することが示されている。
修復されないDNAの損傷は、癌において主要な役割を果たす。
非常に攻撃的な乳癌です。
また、前立腺癌を増加させます。
非常に攻撃的な前立腺癌をです。
そして別のDNA修復酵素を妨害します。
ですので、あなたは「免疫力とDNAの修復力」を損なっている状況にあるのです。
今後数年間に何が起こるのか・・・
私たちは見守るしかないでしょう。
しかし、私はガンの驚異的な増加と新しいタイプのガンの出現を予想しています。
次は神経変性疾患です。
スパイクタンパク質は脳に入り込み脳がスパイクタンパク質に反応し始めるからです。
脳細胞がダメージを受け脳の免疫細胞が慢性的に活性化されます。
これがアルツハイマー、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、多発性硬化症など、すべての神経変性疾患の基礎となります。
ワクチン接種後に多発性硬化症になるケースはすでに見られています。
横断性脊髄炎は麻痺や失明、聴覚障害、顔面神経麻痺を引き起こします。
このような神経学的な影響がすでに出始めているのにメディアは完全に無視しています。
メディアは製薬会社の支配下にあり、そこから番組製作の資金を調達しているからです。
これが非常に危険なワクチンであることを人々は気付く必要があるのです。
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以前ブログでも記事にしています↓
ワクチンがDNA修復酵素のうち最も重要な2つの酵素、BRCA1と53BP1を損なわせるからなんですね。
DNAが損傷されたとき、それが修復できなくなるので癌が発生する。
これから日本で癌が増えるのでしょうか・・・。
ワクチン接種後の癌について因果関係を認めないでしょうから、早期発見して治療できるよう、ワクチン接種した人にはがん検診を受けるようお勧めしています。
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